どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、超激安のポタ電OSCAL PowerMax 700を使ってみました。
提供:OSCAL
OSCAL PowerMax 700
スペック
メーカー | OSCAL |
商品名 | OSCAL PowerMax 700 |
型番 | PowerMax 700 |
重量 | 7.5kg |
サイズ | 312*190*248mm |
容量 | 666Wh |
周波数 | 60Hz |
最大出力 | 700W(サージ1400W) |
ポート | AC 110V:700W *2 USB C:100W USB C:30W USB A:22.5W *2 USB A:18W *2 シガーソケット:12V,10A DCジャック:12V,5A ワイヤレス充電:15W |
ライト | 弱,強,点滅,SOS |
充電 | DC:最大150W ソーラー:最大150W USB C:最大65W |
バッテリー | リチウムイオン電池 |
充電サイクル | 500回 |
充電速度 | コンセント:約4.5時間 ソーラー:約4.5時間 シガーソケット:約4.5時間 USB C:約10時間 USB C + コンセント:約3時間 |
特徴
OSCAL PowerMax 700は堅牢なケースに666Whのバッテリーが搭載した、ポタ電です。
特徴的なのが、デザイン性に優れた、曲線のハンドルです。
様々な充電方法に対応しています。
コンセントとUSB C充電を併用することで、最短3時間でフル充電可能です。
バッテリーはリチウムイオン電池を採用し、約500~800回で最大容量の85%程度になるそうです。
大容量のポタ電なので、様々な場面で活躍します。
開封
1つのコンセントの最大は700Wだけど、2つのコンセントの合計は1000Wなのかな?
700Wまではコンセントが動くが、800Wだと少し経過後に止まる。
基本的に700W以下で使うのが良さそう。
付属の充電器+65W USB PD充電器を併用すると140Wの速度で充電できた。
約4時間半程度でフル充電できるスピード
まとめ
OSCAL PowerMax 700は大容量かつ高出力なのに、かなりお安いポタ電です。
リン酸鉄リチウムイオン電池ではないので、充放電回数は800サイクルですが、その分お値段が安いので、どのような使い方をするかで検討してみると良いでしょう。
ポタ電デビューする方におすすめのポタ電でした☺️
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