ランキング
10,000円~19,999円のコスパ最強スマートフォンランキングです。
価格の安さもランキングに加味しています。
重要度が高い項目は以下の通りです。
- スペック
- 対応バンド
- 価格
- カメラ性能
- その他特徴
価格はすべて2019年6月9日時点のものです。
第7位 ELEPHONE A6 Mini
基本スペック
価格 | 13,319円 |
Antutu | 約66,000点 |
画面サイズ | 5.71インチ |
対応キャリア | ○docomo、☓au、◎softbank |
ポイント
- 狭額縁ディスプレイ
- ウォータードロップノッチ
- 側面指紋認証
- コンパクトサイズ
iPhone Xsとほぼ同じサイズのコンパクトサイズスマホです。
ただし、docomoのプラチナバンドには非対応なので、都会もしくはソフトバンク SIMのご利用がおすすめです。
スペックはあまり高くはありませんが、基本動作で困ることはありません。
第6位 DOOGEE S70 Lite
基本スペック
価格 | 19,662円 |
Antutu | 約93,000点 |
画面サイズ | 5.99インチ |
対応キャリア | ◎docomo、☓au、◎softbank |
ポイント
- 耐衝撃
- 完全防水
- MIL規格
- ドコモ、ソフトバンクのプラチナバンドに対応
- ワイヤレス充電QI対応
- 基本用途に十分なスペック
- 大容量バッテリー(5500mAh)
格安の完全防水・MIL規格対応のタフネススマホです。
ドコモBand19に対応して、ギリギリ1万円台で購入可能です。
スペックも案外悪くなく、設定を下げれば大抵のシングルプレイゲームは遊べますが、荒野行動系のマルチプレイゲームは厳しいです。
ワイヤレス充電Qiにも対応し、5500mAhの大容量バッテリー搭載で、タフネススマホに必要な機能が備わっているため、非常に使いやすい端末です。
【AliExpress】DOOGEE S70 Lite 検索
第5位 Xiaomi Redmi Note 7
基本スペック
価格 | 19,979円 |
Antutu | 約144,000点 |
画面サイズ | 6.3インチ |
対応キャリア | ○docomo、☓au、◎softbank |
ポイント
- 高い性能
- 狭額縁ディスプレイ
- ウォータードロップノッチ
- カメラがとても綺麗
美しい筐体に高い性能を持つ、低価格スマートフォンです。
Xiamiの持つ優れたカメラチューニングが楽しめる端末となっています。
スペックも高いため、ほぼすべてのアプリ・ゲームが快適に遊べます。
ただし、docomoのプラチナバンドには非対応なので都会での利用、もしくはソフトバンクSIMのご利用をおすすめします。
第4位 Lenovo Z6 Lite (Youth)
Lenovo Z6 liteもしくはLenovo Z6 Youthという名前で販売されています。
基本スペック
価格 | 19,431円 |
Antutu | 約155,000点 |
画面サイズ | 6.3インチ |
対応キャリア | ○docomo、☓au、◎softbank |
ポイント
- 高い性能
- 狭額縁ディスプレイ
- ウォータードロップノッチ
- トリプルレンズ
- 8倍ズーム
ギリギリ1万円台という低価格ながら、ハイスペックなSnapdragon 710を搭載したコスパの高いスマホです。
すべてのアプリが快適に動く性能があります。
カメラの8倍は光学とデジタルを合わせたズームかと思いますが、他のスマホよりは劣化が少なく撮影できるようです。
ただし、docomoのBand19には非対応なので、利用するなら都会もしくはsoftbank SIMがおすすめです。
第3位 HUAWEI nova lite 3
基本スペック
価格 | 19,500円 |
Antutu | 約138,000点 |
画面サイズ | 6.21インチ |
対応キャリア | ◎docomo、○au、◎softbank |
ポイント
- 狭額縁ディスプレイ
- ウォータードロップノッチ
- 綺麗な写真撮影可能
- Amazonで買える
- 全キャリア対応
- 高級感のある筐体
Amazonで購入できる、なかなか良いスペックのスマートフォンです。
何かと話題のHuaweiですが、お買い得感はかなり高いです。
各キャリアにもバッチリ対応しています。
HuaweiはAndroidやGoogleサービスが使えなくなると騒がれていますが、すでに発売済みの端末は今後も問題なく利用可能です。
ただ、ROMは32GBと少し少なめなので、たくさんデータを保存する方はmicroSDカードが必須となります。
第2位 UMIDIGI F1
基本スペック
価格 | 19,777円 |
Antutu | 約135,000点 |
画面サイズ | 6.3インチ |
対応キャリア | ◎docomo、△au、◎softbank |
ポイント
- 高い性能
- 狭額縁ディスプレイ
- ウォータードロップノッチ
- RAM4GB
- ROM128GB
- 技適認証済み
- docomo,softbankのプラチナバンドに対応
- Amazonで買える
ギリギリ1万円という価格で、高い性能を持ち、ドコモとソフトバンクにしっかりと対応したスマートフォンです。
筐体はプラスチックで高級感はあまり感じませんが、シンプルかつ綺麗な仕上がりです。
技適認証済み端末なので、そのへんが気になる人にもおすすめできます。
ただし、カメラ性能とチューニングはそこまで高くないため、ご注意ください。
第1位 UMIDIGI A5 Pro
基本スペック
価格 | 11,009円 |
Antutu | 約67000点 |
画面サイズ | 6.3インチ |
対応キャリア | ◎docomo、☓au、◎softbank |
ポイント
- 超激安
- 狭額縁ディスプレイ
- ウォータードロップノッチ
- トリプルレンズカメラ
- 超広角レンズ(120度)
- グローバルバンド(docomo、Softbankのプラチナバンド対応)
- トリプルスロット(SIM x2 + microSD同時利用可能)
ほぼ1万円の到底価格ながら、ゲーム以外のアプリなら問題なく動いてくれるスペックがあります。
スマホ界でも珍しい、広角レンズが搭載しており、docomoのプラチナバンド19にも対応し、日常生活で使いやすい性能にまとまっています。
ただし、3DゲームをやるためのCPUではないので、ゲームをよく遊ぶという方はご注意ください。
UMIDIGI A5 Proは発売した瞬間すると即座に1万台を突破し、大ヒットしたモデルです。
まだAmazonでの販売はスタートしていませんが、おそらく1ヶ月前後で発売されるのではないかと予想されます。
美麗な3Dゲームはほとんどしないという方は、今間違いなくおすすめの端末です。
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