最強のAIスピーカー「eMeet OfficeCore M2」の新情報です。
eMeet OfficeCore M2発売後の反応
eMeet OfficeCore M2がリリースされてから1ヶ月が経過しました。
Amazonで購入可能なモデルはOfficeCore M2です。
※日本ではまだ発売されていませんが、Amazon.comにて購入可能です。
今後更に、2つのモデルを投入予定です。
(OfficeCore M2ce、OfficeCore M2 Record)
OfficeCore M2のレビューには「スマートなデザインとLED AIマイクの機能が大好き」「音楽を楽しむのにも便利」「多人数の会議通話ができるアプリが無い」というものがありました。
【目次】eMeet OfficeCore M1 , スピーカーフォン
特徴
- VoiceIA™ 人工知能搭載
- 高感度MEMSデジタルマイクロフォンにより使用可能距離と最大利用人数(5~8人)の増加
- 4つのマイク、AIポジショニングシステムにより、あらゆる角度からの音も集音可能。
- 様々なプラットフォームに対応:Skype, Avaya, Gizmo Project, Wechat, Google Gtalk ,Gotomeeting
- ほとんどのAIアシスタントにも対応(Siri, Cortana or Google Now)
- Bluetooth Chip: Qualcomm CSR 8670
- Digital Signal Processing Chip: XMOS
- MEMS Microphone: ST
- 連続使用時間は最大12時間
まとめ
個人で利用するには最適とまでは言えませんが、ビジネスで利用するには最適でしょう。
一つの小さなマイクで複数の人を記録できるので、最小の機材で録音環境を作ることが可能です。
議事録づくりにも活躍してくれるでしょう。
リアルタイムで議事録を取るのは、なかなか難しいものがありますが、スマホのマイクでは、遠くの声は録音しきれなかったりします。
テーブルの中央にこのOfficeCore M2を置いておけば、電源を入れてすぐに録音する環境が出来上がります。
バッテリー内蔵ですから、使い勝手も簡単です。
日本ではまだ発売されていませんが、一つ前の機種がお安く販売されているので、気になった方はチェックしてみてもいいかもしれません。
【目次】eMeet OfficeCore M1 , スピーカーフォン
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