あのイオンがイオンモバイルとしてMVNO事業者となります。
イオンってMVNOやってなかった?
僕の認識ではイオンはもともとMVNO事業を展開していたと持っていたのですが、実は日本通信やSo-netなどの外部MVNO事業者と連携してスマホ本体を販売していただけだったみたいです。
利用する側のメリットとしては
- イオン全店で通信に関してのサポートも受けられる
- スマホ本体の初期設定もやってくれる
- 故障した時の代替機も用意してくれる
などの大手キャリア並の手厚いサポートが受けられるそうです。
50GBプラン!?
もはや無制限と言ってもいいくらいインパクトのある数字ですが、月額利用料も13,800円というインパクトのある金額になっています。
これだけ値段が高ければ、他の使い放題を謳うキャリアと比較すると、大量に加入者が増えるということはないと思いますので、通信速度の低下は顕著には無いでしょう。
これだけの金額を支払ってでも高速通信を利用したい人(仕事レベルで使うような人)には逆に嬉しいのではないでしょうか。
おすすめはシェアプラン
音声Sim1枚とデータSIM2枚がセットになっているシェア音声系プランというプランがあります。
1,780円(4GB)で、メイン端末とサブタブレットと家族などで分けて遊べるのはかなり面白いのではないでしょうか。
まとめ
店舗でサポートが受けられるというのは、一つの大きなメリットですね。
多少値段が高くても、イオンが近くにあれば、そちらにしようと思ってしまいます。
僕の近くにもイオンがあればよかったのですが( ^ω^)・・・。
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