Anselfから発売中のソーラー噴水のご紹介です。
太陽のある向きに設置しておけば、電気代いらずに永遠と水を吹き出し続けてくれます。
提供:Anself
こちら企業様よりご提供いただきました。
スペック
商品:9V 1.5W ソーラー噴水
ブランド:Anself
ASIN:B06XTJ5VFT
型番:NXW4134679602422MX
カラー:ブラック
ソーラーパネルタイプ:多結晶シリコンソーラーパネル
ソーラーパネル:7V / 1.2W; 9V / 1.5W(オプション)
ポンプ電源:7V / 1.1W(1.2Wソーラーパネル用) 9V / 1.4W(1.5Wソーラーパネル用)
マックスポンプの流れ:160L / H(1.2Wソーラーパネル用)180L / H(ソーラーパネル1.5W用)
マックス水の高さ:40-60センチメートル(1.2Wソーラーパネル用) 50-80cm(1.5Wソーラーパネルの場合)
マックスポンプのリフト:110cm(1.2Wソーラーパネル用) 150cm(1.5Wソーラーパネル用)
ソーラーパネル直径:120mm(1.2W) 150mm(1.5W)
防水グレード:IP68
ポンプのサイズ: 55 * 33 * 42mm
重量(ソーラーパネル+ポンプ):1.2W:264g / 9.32oz; 1.5W:328g / 11.58oz
パッケージサイズ:1.2W:13 * 12.5 * 4.5センチメートル; 1.5W:16 * 16 * 4.5cm
パッケージの重量:1.2W:328g / 11.58oz; 1.5W:403g / 14.23oz
開封
家の前に噴水があると、なんだかおしゃれですよね。
これを使えば、そういった環境を作れるかもしれませんね。
マニュアルは英語ですが、なんとなく使い勝手はわかりました。
とにかく繋げて、太陽光に向ければ勝手に水が吹き出すそうです。
噴水のアタッチメントはいくつかあるので、好きなものを使うといいでしょうね。
ネジで固定する器具もありました。
コチラがソーラーパネルと噴水です。
ここの黒いわさわさのところから水を吸い込みます。
この上の口から水が吹き出ます。
わさわさは目が粗いので、小さなゴミは吸い込みそうな気もしてしまいます。
ケーブルは結構長いですね。
ジョイントは防水仕様になっています。
外すとこんな端子でした。
パネルは結構大きめですね。
裏面はこんな感じ。固定するための穴とかはないみたいです。
サイズはこのくらいです。
このように固定器具を取り付けてネジで固定することも出来ます。
噴水の先を付けるとこうなります。
噴水の先は水の外に出す必要があります。
動画
ポイント
良い点
・ソーラー発電なので電源不要
・おしゃれ
気になる点
・目詰まりを起こしたら直すのは難しそう?
クーポン
購入前にご利用ください。
クーポン:QBICR932
割引:20%オフ
期間:5月31日まで
まとめ
とても安価なソーラー噴水でした。
安いがゆえに作りはそれほどしっかりとはしていませんが、噴水としての役割はしっかりと果たしていますね。
水も案外高くまで飛ぶので、見た目としては十分ですね。
水を吸った時の内部状態がどうなっているのかはわかりませんが、屋外で使うというよりは、密閉された水槽とかで使ったほうが長く使えそうですね。
小さなゴミや砂利、苔とかを吸い込んでしまうと詰まりそうな気もします。
ネジで固定されているだけなので、分解は容易ですがサイズが小さいので、その辺はやってみないとわかりません。
屋外で使う際は、もうひとつ間に目詰まりを起こさないための網をかぶせたほうが良いかと思いました。
三角コーナーの網とかを細工してかぶせたらより安全で長持ちしそうです。
あと、音はそれほど大きくはないですが、静かな部屋で使うと気になるかもしれませんね。
使い方はとてもシンプルで太陽光を当てるとうごいで、当てないと動かない仕組みでした。
電源もなく、常時ON状態と言ってもいいのかもしれませんね。
電源を接続しなくても好きなところで使えるというのはとても面白いですね。
小さな噴水を探している人にオススメできるかもしれません。
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