オフグリッド環境を構築するなら、このリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使おう!【LiTime 12V 100Ah LiFePO4 リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 内蔵100A BMS】

どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、安くて高品質なLiTimeのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使ってみました。

提供:LiTime

LiTime 12V 100Ah LiFePO4 リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 内蔵100A BMS

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スペック

メーカー LiTime
商品名 LiTime 12V 100Ah LiFePO4 リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 内蔵100A BMS
容量 1280Wh
電圧 12.8V
バッテリー LiFePO4 リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
サイズ 329*172*214mm
重量 10.9kg
寿命 10年
サイクル 4,000~15,000サイクル
放電深度 100%
BMS 搭載
保護回路 搭載\

 

特徴

LiTimeのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは鉛蓄電池よりもコストパフォーマンスに優れたバッテリーです。

 

保護回路(BMS)が搭載されているため、思わぬ事故も未然に防げます。

 

容量は1280Whあり、大容量です。
追加で繋げることで容量をあげることもできますし、更に大容量モデルも販売されています。

 

LiTimeのバッテリーはサイクル寿命は非常に高いです。
更に、日本人向けにしっかり販売拠点があるため、購入後のサポートも安心です。

 

リン酸鉄リチウムイオン電池は、電気がない場所で電気を使うときに最適なバッテリーです。

 

格安バッテリーは中国から配送されることも多く、1~2ヶ月ほど配送に時間がかかります。
LiTimeは日本に倉庫があるため、すぐに届きます。

 

サイズ

 

開封

では早速開封して見ましょう!

 

パッケージを空けると、マニュアル類がたくさん入っていました。

 

このおじさんが、LiTimeのマスコットキャラクターみたいです。

 

付属品は、バッテリー本体、ネジ、マニュアルです。

 

ネジは、2つしか使いませんが、予備で2個付いていました。

 

更にキャップも付いておりました。

 

マニュアルは色々たくさん付いていて、全部日本に対応していたので、サポート関係もしっかりしてそうです👍

 

マニュアル

 

動画

 

 

ネット上の声

  • ソーラーパネルと蓄電バッテリーの活用
    書斎の電気を賄うため、12.8V50Ahのバッテリーを2直列2並列で運用しており、エアコン、冷蔵庫、空気清浄器、パソコン、テレビ、ブルーレイレコーダー等の電力をすべて賄えています。リン酸鉄リチウムバッテリー(LiFePO4)は、自然放電が少なく、充電サイクルの回数が多く、低温環境でも使えるため、安定性が高いです。

  • 大容量バッテリーへの後悔
    最初から大容量のバッテリーを購入すればよかったと後悔しており、接続するためのバッテリーケーブルや端子等を手配すると意外に費用がかかりました。

  • 車のサブバッテリーとしての利用
    以前の経験から、今回は既存の車のサブバッテリーの代替品として購入しました。充電器との相性も良さそうで、重量も減ったため、満足しています。

  • 鉛蓄電池とリン酸鉄リチウムバッテリーの比較
    50Ahの鉛蓄電池に比べて、リン酸鉄リチウムバッテリーは容積がほぼ倍で、重量は半分程度です。設置スペースさえ問題なければ選ばない理由はなさそうです。

  • バッテリーの寿命と期待
    メーカー公称通りの4,000回以上の充放電サイクルができれば言うことありません。ただし、一部のユーザーからは、BMS不良による充電の問題が報告されており、再交換が必要となるケースもあるようです。

  • 容量測定と安定性
    LiTime 12V6Ahリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、2回の測定で5.786Ah、73.41Wおよび6.031Ah、75.65Wの容量が確認されました。充電は定電圧電源で14.4V、1AのCCモードで行いました。過放電防止機能が搭載されており、安全に使用できます。

  • ソーラー充電に対応
    ソーラーパネルとコントローラーを繋げば、簡易電源として利用可能です。また、リン酸鉄リチウムバッテリーはサイクル回数が多く、安全性も高いため、太陽光発電や非常用電源として適しています。

  • 高い安全性
    リン酸鉄リチウムイオン電池は、三元系リチウムイオン電池に比べて安全性が高く、サイクル寿命も長いとされています。これにより、バッテリーの取り扱いに安心感があります。

  • 用途の多様性
    軽量でコンパクトなため、屋外でのレジャーや釣りなどのホビーで簡易電源として利用することができます。また、非常時の備えとしても役立ちます。インバーターを介してAC電源を使用することも可能ですが、12V以下の低電圧の器機に限定して使用するとより効果的です。

  • 軽量でコンパクト
    リチウムバッテリーは鉛バッテリーと比較して半分以下の重さであり、その軽量さとコンパクトさが魅力です。これにより、釣りやキャンプなどのアウトドア活動での持ち運びに便利です。

  • 多様な用途に対応
    リチウムバッテリーは、停電時の非常用照明や防犯カメラの予備電源、太陽電池パネルでの充電、釣りやキャンプでの照明やスマホの充電など、様々な用途で活躍します。

  • 拡張性がある
    一部のリチウムバッテリーは最大4台まで接続して使用することができ、拡張性が高いと評価されています。ただし、充電器などのシステム構築には別途機器が必要になります。

  • 安全性が高い
    リン酸鉄リチウムイオンバッテリーはリチウムイオンバッテリー内でも危険性が少なく、液漏れの心配もないため安全性が高いとされています。これにより、非常用電源としてシステムで備えることができ、安心感が得られます。

まとめ

リン酸鉄リチウムイオン電池は、鉛蓄電池の上位互換です。
スマホで採用されている、リチウムイオン電池よりも安く、安全性も高いため、オフグリッドで電気を蓄電する方法としては、リン酸鉄の独壇場です。

リン酸鉄リチウムイオン電池は、発火の危険性が極めて乏しく、非常に安全性の高い電池として、世界中で使われるようになりました。
寿命も非常に長く、4000サイクルでバッテリー容量の80%になると言われております。

LiTimeのバッテリーは寿命が10年と書かれておりますが、実際10年後も使い続けられるかと思います。
個人的予想では、30年くらい使えてもおかしくないと思いますが、リン酸鉄リチウムイオン電池が製品化されて、まだ14年ほどしか経っていないため不明である。
(2009年、ソニーはリン酸鉄リチウムイオン電池を商品化した。Wiki参照

LiTimeのリン酸鉄リチウムイオン電池は、値段も安く、BMSも搭載しているため、安全性は極めて高いといえます。
バッテリーの短絡や過負荷などでダメージを与えたとしても、MBSが守ってくれます。
大きなエネルギーを蓄えるということは、その分危険性も増すため、BMSが入っていると言うのは非常に安心できます。

小さな小屋から大きな家まで、電池を使ってオフグリッド環境を構築したい方は検討してみてください💪😊👍

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