今回は、6.26インチのでかくてコスパ最強のスマホXiaomi Redmi Note 6 Proについての情報をまとめてみました。
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Xiaomi Redmi Note 6 Pro
2万で買えるやばいスマホが登場です!
このスペックはまじでやばいです。
【GearBest】Xiaomi Redmi Note 6 Pro
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スペック
製品名 | Xiaomi Redmi Note 6 Pro |
色 | ブラック ブルー ゴールド ピンク レッド |
OS | Android 8.0 Oreo |
CPU | Qualcomm Snapdragon 636 Octa-Core 1.8 GHz |
GPU | Adreno 509 |
RAM | 3GB 4GB |
ROM | 32GB 64GB |
microSD | 対応 |
WIFI | 802.11a/b/g/n/ac |
SIM |
NanoSIM x2 4G LTE |
DSDS | 対応 |
画面 | 6.26インチ 2246 x 1080px 18:9 |
カメラ | 背面:1200+500万画素 前面:2000+200万画素 |
インターフェース | 指紋認証 3.5mm Jack microUSB |
GPS | A-GPS Beidou GLONASS GPS |
Bluetooth | 5.0 |
バッテリー | 4000mAh |
付属品 | ケース スマートフォン マニュアル ACアダプター SIMピン USBケーブル |
サイズ | 76.3 x 157.9 x 8.2 mm 176g |
Antutu | 約115,000点 |
発売日 | 2018年10月 |
⚫:対応必須バンド
◯:プラチナバンド(山奥でも繋がりやすい)
△:予備バンド(無くても問題なし)
LTE | 端末 | ドコモ 使用可能 |
au | Softbank Ymobile 使用可能 |
Band 1 2100MHz |
対応 | ⚫ | ⚫ | ⚫ |
Band 3 1800MHz |
対応 | ⚫ | △ | |
Band 8 900MHz |
対応 | ⚫ | ||
Band 11 1500MHz |
△ | |||
Band 18 800MHz |
⚫ | |||
Band 19 800MHz |
◯ | |||
Band 21 1500MHz |
△ | |||
Band 26 800MHz |
⚫※1 | |||
Band 28 700MHz |
◯ | ◯ | ◯ | |
Band 41 2500MHz |
△ | △ | ||
▼3G | ドコモ | au | Softbank Ymobile |
|
Band 1 2100MHz |
対応 | ⚫ | ⚫ | |
Band6 800MHz |
◯ | |||
Band 8 900MHz |
対応 | ⚫ | ||
Band9 1700MHz |
△ | △ | ||
Band 11 1500MHz |
△ | |||
Band 19 800MHz |
◯ | |||
CDMA2000 BC0 |
⚫※2 |
※1, Band26対応=Band5,6,18,19も対応
※2, au VoLTE SIMを利用した際は、CDMA2000は必須ではなくなります。
特徴
RedmiシリーズはXiaomiの廉価モデルです。
更に、Noteがつくと画面サイズが大きくなります。
Proと付いていますので、Redmiシリーズの中ではハイスペックとなります。
全体的なスペックは結構高いので、大多数の人は満足できるでしょう。
CPU
CPUスペックはQualcomm Snapdragon 636 と悪くないスペックです。
Antutuスコアは約115,000点なので、荒野行動、PUBGも画質を下げれば快適に遊べるスペックが搭載しています。
RAMとROM
RAMは3GB、ROMは32GBです。
廉価モデルのため、削られています。
足りない場合はmicroSDカードで補完しましょう。
バッテリー
バッテリー容量は4000mAhと結構大容量です。
大きい割に重量は176gと軽めになっています。
ディスプレイ
画面サイズは6.26インチです。
廉価モデルですが、解像度はしっかりと2246 x 1080pxが搭載しています。
ノッチ付きですが、18:9比率なので、持ちやすいサイズです。
カメラ
カメラスペックは、背面:1200+500万画素 前面:2000+200万画素と両眼デュアルレンズが採用されています。
夜間の撮影は苦手のようですが、ほぼ満足の行く写真の撮影が可能です。
OS
Xiaomiスマートフォンには全機種にAndroidベースのMIUI OSが採用されています。
Androidと大きく異なるわけではないので、困ることは無いでしょう。
Global 版には日本語も対応していますが、China版には英語と中国語しかありません。
今回のモデルはGlobal版なので、日本語対応です。
デザイン
USB端子はmicroUSBとなっています。
USB Cにして値段が高くなるよりは良いのかもしれません。
3.5mm Jackも搭載しているのは好印象です。
デザインはとってもシンプルです。
廉価モデルでもノッチ付き狭額縁ディスプレイ搭載している点が素晴らしいですね。
シンプルですがカラーも豊富できれいなので、誰にでもおすすめできる機種かもしれません。
薄いブルー色もいいですよね。
レッド色もかっこいいです。
無難なブラックも素晴らしいです。
付属品にはケースも付いているらしいです。
保護フィルムは付いていないので、一緒に買いましょう。
動画
ネット上の声
- RAMは3GB,にもかかわらず、動作がとても軽快です。充電も高速です。正直、私の期待を遥かに超えています。ノッチは画面をより美しくするために無効にすることもできました。悪いところが見つかりません。バッテリーは永遠に尽きないと思われるくらい長いです。
- これは良い価格です。カメラ性能が素晴らしく良いです。DJI GOアプリもうまく動作してくれます。
- ナイスなスマホです。私も彼も喜んでいます。すべてが上手く動作します。私はこのスマートフォンが大好きです。
- この電話は素晴らしいです。ビルドクオリティーは完璧です。MIUIシステムも完璧です。初めてXiaomiスマホを使ってみましたが、この電話が大好きになりました。
- 友人に教えてもらって購入しました。本当に良いスマホです。美しい筐体に美しい画面、優れたcameraにバッテリーといいとこしかありません。CPUは最強ではありませんが、日々の使用に支障はありません。
ポイント
良い点
- 超激安
- クアッドカメラ
- 指紋認証搭載
- 大多数が満足できるCPUスペック
- 3.5mm Jack搭載
- バッテリーがでかい(4000mAh)
- サイズの割に軽い(176g)
- 狭額縁ディスプレイ
気になる点
- RAMとROMが少なめ(3GB,32GB)
- USBポートがmicroUSB
- ノッチ付き
まとめ
素晴らしいコスパのスマートフォンが登場しましたね。
大画面ディスプレイに快適に使えるギリギリのCPUが搭載しています。
本当に最強のコスパを出すために、不要な部分を可能な限り削らています。
CPUスペックは満足の行く性能です。
ほとんどのアプリ・ゲームが快適に動くスペックです。
ただし、荒野行動・リネージュ2の様なマルチプレイの高グラフィックゲーム画質を下げる必要が出るかもしれません。
RAMとROMは小さめです。
値段を下げるためにここを削ったのでしょう。
ただし、RAMが3GBあれば、あまり困りませんし、ROMもmicroSDで補完できます。
USBもType-Cのほうが良いですが、microUSBでも特に困りません。
カメラスペックもなかなかよさげです。
写真撮影に関してはまず困ることは無いでしょう。
動画に関してもかなり綺麗です。
手ぶれ補正も結構強力なので、この価格でこれはすごいです。
インカメラもデュアルレンズを採用しているのですが、サブレンズの画素数はかなり低いので、おまけと思いましょう。
対応バンドはdocomoとSoftbankに対応しています。
softbankはプラチナバンドまで対応してるので、田舎山奥に行ってもつながりやすいでしょう。
docomoに関してはプラチナバンド非対応なので、田舎山奥に行くと圏外になりやすいです。
auは使えません。
バッテリーも4000mAhと結構でかいす。
一般的なスマホが3300mAh程度なので、一回り多めでですね。
完全に2万円台のスマートフォンを駆逐するクオリティーです。
Xiaomiというビッグブランドでありながら、このスペックはヤバすぎます。
対応バンド以外は完璧と言っていいレベルのスマートフォンです。
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