お客様ぁ～どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、ZTE Nubia Red Magic 7を開封してみました。
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提供：ZTE Nubia
ZTE Nubia Red Magic 7
スペック
| 基本 | |
| ブランド | ZTE |
| シリーズ | ZTE nubia Red Magic |
| OS | Android 12 (Red Magic OS) |
| SoC | Snapdragon 8_Gen1 |
| ROM | 128GB,256GB(UFS 3.1) |
| RAM | 12GB,18GB(LPDDR5) |
| 発売日 | 2022年04月18日 |
| antutu v9.3.5 | 1,041,741点 |
| 発売時価格 | 91,000円 |
| 本体 | |
| サイズ | 170.57 x 78.33 x 9.5 mm 215g |
| 素材 | Glass front, glass back, aluminum frame |
| カラー | obsidian, pulsar, supernova |
| スピーカー | ステレオ(DTS-X, apt-x) |
| 認証 | 指紋(画面内) / 顔 |
| ディスプレイ | |
| 解像度 | 2400 x 1080 |
| サイズ | 6.8 インチ (OLED, ゴリラガラス5) (15.8×7.1 cm / 20:9) |
| リフレッシュレート | 165 Hz |
| タッチサンプリングレート | 720 Hz |
| インカメラ位置 | ベゼル |
| バッテリー | |
| 容量 | 4500 mAh |
| 充電 | 有線 65W |
| アウトカメラ | |
| カメラ1 | 6400 万画素, S5KGW3, FOV80°, F1.75, 通常レンズ |
| カメラ2 | 800 万画素, HI846, FOV120°, F2.2, 超広角レンズ |
| カメラ3 | 200 万画素, OV02A10, FOV78°, F2.4, マクロレンズ |
| インカメラ | |
| カメラ1 | 800 万画素, F2, 通常レンズ |
| ネットワーク | |
| 対応キャリア | au,docomo,Softbank |
| WiFi | a / b / g / n / ac / ax |
| SIM | |
| サイズ | nanoSIM |
| 枚数 | 2 |
| DSDS | DSDS, Volte |
| 機能 | |
| GPS | A-GPS, GLONASS, Beidou, GPS |
| Bluetooh | 5.2 |
| USB | USB Type-C |
| 他 | 3.5mm ジャック, NFC, 技適 |
| 特長 | |
| 画面輝度 (700nits) ディスプレイ (DCI-P3 100％広色域, DC調光, SGS) 放熱システム (9層冷却, 冷却ファン, ベイパーチャンバー) 特殊ボタン (タッチ式LRボタン（タッチレート500Hz）) 特殊ボタン (ゲーミングモード切り替えスイッチ) 映像入出力 (ワイヤレススクリーン) AI機能 (レッドデビルプリンセス（紅魔姫）) コントラスト比 (100,000:1) |
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| 付属品 | |
| スマホ本体, 充電器, USB Cケーブル, ケース, ステッカー, SIMピン, マニュアル, 保証書 | |
| 情報 | |
| 公式サイト | https://bit.ly/3JfbUQS |
| 中国名：努比亚 红魔7 中国版 RAM8GB/128GB版：3899元(約7.1万円) RAM12GB/128GB版：4399元(約8.0万円) RAM12GB/256GB版：4799元(約8.8万円) 中国版 スケルトン(氘锋透明版) RAM12GB/256GB版：4899元(約8.9万円) RAM16GB/512GB版：5499元(約10.0万円) グローバル版 RAM12GB/128GB：629USD（約72,700円） RAM16GB/256GB：729USD（約90,000円） RAM18GB/256GB：799USD （約99,000円） 日本SIMフリー版 RAM12GB/128GB：91,000円 RAM18GB/256GB：116,000円 |
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引用：スマホ博物館
開封
ZTE Nubia Red Magic 7のパッケージは、アニメ調のかっこいいデザインでした！
側面にもアニメ調のデザインが施されており、コレクター魂が掻き立てられますね！
Red Magicのヒーローはメトロイドみたいなデザインですね。
底面
今回のモデルは、18GB 256GBです。
カラーは透明バージョンです。
それでは開封です。
こちらは、SIMピンです。
マニュアル（クイックスタートガイド）と保証書が入っておりました。
マニュアルには日本語も記載されておりました。
透明なTPUケースも付属しておりました。
若干黒っぽいカラーです。
品質はとても良く、LRボタン部分もしっかりくり抜かれております。
下側面
音量ボタン部分
上部にはイヤホンジャック穴が空いております。
内側
TPUなので、柔らかいです。
その他の付属品は、USB Cケーブル、充電ケーブル（65W）です。
充電ケーブルはUSB C to Cケーブルでした。
充電器
付属の充電器はコンパクトサイズで、ポートは1つでした。
この付属充電器が結構性能が高く、最大65W対応なだけでなく、PPS規格にも対応しております。
PPS必須のGalaxyスマホなどを充電するときも急速充電出来るので便利です。
そして、こちらが本体です！
めちゃくちゃかっこいいです！
カメラに向かって放射状に反射して、集中線のような演出がされております。
透明バージョンは冷却ファンが見えるようなデザインになっておりました。
カメラはトリプルで、出っ張りがないデザインでした。
冷却ファンは背面からと側面から吸引します。
Snapdragon 8 Gen1のデザインもかっこいいです！
中央の金属の縦ラインも素晴らしいですね！
165Hzなどのテキストデザインもかっこいいです！
720Hzのタッチサンプリングレートは他を圧倒しますよね！
下側面は、左からスピーカー、USB C、マイク、SIMカードです。
SIMカードは2枚入れることが可能です。
microSDカードには非対応です。
SIMカードにゴムパッキンがありました。
左側面には音量ボタン、排出口、ゲーミングモード切替スイッチがついていました。
メタルフレームが非常に綺麗です。
ビルドクオリティーは最高品質です。
上側面にはマイクとヘッドフォンジャックが搭載しておりました。
右側面には、LRボタン、給気口、電源ボタン、マイクが搭載しておりました。
背面＋側面から吸引する仕組みになっております。
LRボタンはタッチ式で、触れるだけで任意の場所をタップすることができます。
ディスプレイはこんな感じです。
ベゼルは上限均等になる代わりに、極小ベゼルというわけではありません。
また、ノッチがないため、ノッチで情報が隠れることもありません。
下側面も同じ幅になっておりました。
ケースを付けてみました。
ケースを付けると、LRボタンが若干深くなるため、ケースを付けないほうがタップしやすかったです。
付属のではなく、別売りのケースも販売されるはずなので、そちらのほうが使い勝手もデザインも良いかもしれません。
冷却ファンはカラフルに輝きますが、ケースを付けると見えにくくなります。
ケースを取るとめちゃくちゃキレイです！
ファンにピントを合わせてみた。
部屋を暗くしてみた。
Red MagicはOSのアップデートがちょこちょこ来てくれます。
発売してすぐ更新終了ということはないので、安心です。
ファーストインプレッション（第一印象）
まず筐体がめちゃくちゃかっこいいです！
過去手に入れたスマホの中で、5本の指に入るほど美しいです。
冷却ファンはもちろん、透明部分に描かれた各スペックの文字も美しいです。
残念なことに、18GB/256GBモデルしか背面は透明ではないため、背面透明デザインが欲しい方は、上位容量モデルを購入する必要があります。
インターフェースは、スマホの中でも最高レベルで、LRボタンはもちろん、イヤホンジャックも搭載しています。
次回は実際に使用してみた感想を動画でご紹介致します！
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