今回は、あのASUSの人気シリーズ最新作、Zenfone 5の開封レビューをお送り致します！
目次
【目次】Asus ZENFONE 5 （ZE620KL 2018年版）
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Zenfone 5
今までのスマホ史上最強のカメラ技術とオーディオ技術が搭載されたスマホかと思われます！
AI技術がふんだんに盛り込まれた、アーティストのためのスマートフォンです！
スペック
| 製品名 | Asus ZENFONE 5 ZE620KL |
| 色 | シルバー ブルー |
| OS | Android8.0 (ZenUI 5) |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 636 |
| GPU | Qualcomm Adreno 509 |
| RAM | 4GB |
| ROM | 64GB |
| microSD | 最大2TB |
| WIFI | 802.11 a/b/g/n/ac |
| SIM | 2G: GSM B2/B3/B5/B8 3G: WCDMA B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19 4G: FDD-LTE B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B28 TDD-LTE B38/B39/B41 |
| DSDS | DSDA対応 |
| 画面 | 6.2インチ 2246 x 1080 px 画面占有率 90% ゴリラガラス |
| カメラ |
背面：1200+800万画素 前面：800万画素 |
| インターフェース | NFC USB Type-C 3.5mm Jack microSD |
| GPS | 対応 GPS, A-GPS, Glonass |
| Bluetooth | 5.0 |
| バッテリー | 3300mAh 5V 2A |
| 付属品 | ZenFone 5 イヤホン SIM PIN 充電器 マニュアル TPUケース |
| サイズ | 153 x 75.65 x 7.7 mm 155g |
| Antutu | 約112,000点 |
| 発売日 | 2018年4月 |
⚫：対応必須バンド
◯：プラチナバンド（山奥でも繋がりやすい）
△：予備バンド（無くても問題なし）
| LTE | 端末 | ドコモ 使用可能 |
au | Softbank Ymobile 使用可能 |
| Band 1 2100MHz |
対応 | ⚫ | ⚫ | ⚫ |
| Band 3 1800MHz |
対応 | ⚫ | △ | |
| Band 8 900MHz |
対応 | ⚫ | ||
| Band 11 1500MHz |
△ | |||
| Band 18 800MHz |
対応 | ⚫ | ||
| Band 19 800MHz |
対応 | ◯ | ||
| Band 21 1500MHz |
△ | |||
| Band 26 800MHz |
⚫※1 | |||
| Band 28 700MHz |
対応 | ◯ | ◯ | ◯ |
|
Band 41 |
対応 | △ | △ | |
| ▼3G | ドコモ | au | Softbank Ymobile |
|
| Band 1 2100MHz |
対応 | ⚫ | ⚫ | |
| Band6 800MHz |
対応 | ◯ | ||
| Band 8 900MHz |
対応 | ⚫ | ||
| Band9 1700MHz |
△ | △ | ||
| Band 11 1500MHz |
△ | |||
| Band 19 800MHz |
対応 | ◯ | ||
| CDMA2000 BC0 |
⚫※2 |
※1, Band26対応＝Band5,6,18,19も対応
※2, au VoLTE SIMを利用した際は、CDMA2000は必須ではなくなります。
開封
しっかりバッチリビニールに包まれて到着です！
若干汚れと凹みがありますが、問題ではありません！
それでは開封しますよ！
ASUSといえば、日本でも大人気のスマホメーカーですよねぇ～
僕は、ASUSのスマホは使ったことがなかったので、初ASUSです！
「WE ❤ PHOTO」と書かれていることからわかるとおり、カメラに特化したスマホになっております。
それでは、オープン～♬
いきなりスマホが出てこないのが、逆に良いですね！
中にはスマホ！
更に中には充電器など！
充電器は海外仕様なので、別途用意しましょう。
5V 2Aまで対応しているので、最近の充電器なら問題なく急速充電が可能です。
端子はUSB Type-Cになっております。
イヤホンも付いていました。
こちらの入れ物には、SIMピントマニュアル類＋TPUケースが入っていました。
TPUケースが付属してくれていたのは嬉しいですね～
保護フィルムも貼ってあれば更に嬉しかったですが、付属していませんのでZenfone 5本体と一緒に保護ガラスも買っておきましょう。
ケースは若干凹凸が付いているタイプなので、透過率はあまり高くはありません。
スマホ本体にベタッとくっつかない工夫ですが、デザイン性は大きく下がります。
それでは、早速開封です！
チラチラ
じゃーん！
いやぁ～綺麗っすねぇえ！！！
シールは綺麗にはがせます。
キラキラ～☆*ミ
筐体
それでは、筐体を詳しくチェックしましょう～
画面の上部にはうっすらノッチが見えますね。
したもうっすらと見えます。
下側面には左から、3.5mm Jack、USB Type-C、マイク、スピーカー
丸みがあり、持ちやすいです。
側面のデザインはよくあるスマホという感じですね。
左側面にはSIMカード+microSDスロットが付いています。
マイクの穴もついていますね。
上部にもマイク穴がついていますね。
ノイズキャンセリングとしての役割がありそうです。
右側面には音量と電源ボタンが付いています。
そして、背面です！
いやぁ～綺麗！
傾けるだけで、スマホに反射した光が放射状に輝きます。
指紋認証を中心に光が広がります☆
カメラもかっこいいヾ(*´ω｀*)ﾉ
起動
それでは、起動もしましょう～
実は、Zenfone 5はオーディオもハイスペックなんです。
起動すると英語ですが、矢印部分から日本語を選択すれば日本語に変わります。
日本語！
初期設定を済ませましょう～
顔認証もしちゃいましょう～
製品登録も可能のようです。
GoogleDriveを100GBもくれるみたいです（1年間）
とりあえずもらっておきますか。
機種変も簡単に行える機能が付いているようです。
初期セットアップ完了です！
画面が広いですねぇ～
初期アプリはそんなに多くはないですね。
GoogleとASUSフォルダには標準アプリが入っているくらいです。
まとめ
Zenfone 5を使って3日程度ですが、かなり使いやすいです！
今まで、これよりもハイスペックなOnePlus 5Tを使っていましたが、スペック差は全く感じません。
むしろ、カメラ機能がZenfone5の方が強化されているので、より柔軟な撮影が可能になっていると感じました。
Zenfone 5はAntutu11～13万点なので、最新のOnePlus 6の26万点と比較すると、低スペックのようにも感じてしまいますが、基本的にAndroidは9万点程度あれば、すべてのアプリを快適に使うことが可能です。
スペック（Antutuスコア）が更に上昇すると、より高画質でアプリを遊べたり、動画のエンコードが早くなったりします。
そのため、実際の体感使用時の動作は変わらなかったりします。
事実、僕の場合は全く変化を感じていません。
そして、デザインがヤバイですね！
OnePlus 5Tはネット上でも言われていますが、デザインがシンプル過ぎます。
それと比較して、Zenfone 5はきらびやかで最新スマホ感がハンパないです！
付属のケースだとその綺麗さを表現できないので、できればもっとおしゃれで透明感のあるケースが欲しいところですね。
次回は動画レビューをお送り致しますヾ(*´ω｀*)ﾉ
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