デュアルスタンバイDSDSについて、まとめてみた。

ボク自身、今までSIMを2枚入れて使ったことはなく、使うメリットも感じていなかったので、あまり調べていなかったのですが、今回はDSDSについて調べてまとめてみました。

DSDSとは?

DSDSはデュアルSIM デュアルスタンバイの略称です。(Dual SIM Dual Standby)
最近のスマートフォンには大抵SIMカードが2枚入るものが大半で、2枚のSIMカードを同時に使える機種も増えてきました。
2枚のSIMを入れることにより、通話用のSIMとデータ通信用のSIMを個別に用意して使うことも可能です。

ボクの友達はソフトバンクの株主らしく、SIMカードを格安で契約して使っているのですが、データ通信は別途用意して使うことで最安値で利用出来ると言っていました。

しかし、SIMカードが2枚入るスマホが全部DSDSに対応しているわけではありません。

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▼動画で解説

デュアルスタンバイDSDSについて、まとめてみた。

 

デュアルSIMの種類

デュアルSIMにはいくつかの種類があります。
DSDSはデュアルSIMの中の一つの種類です。

DSDS(デュアルSIM デュアルスタンバイ)

2枚のSIMを同時に利用可能。
音声通話中にデータ通信はできない。

DSSS(デュアルSIM シングルスタンバイ)

2枚のSIMを同時に使うことは出来ない。
入れておくことはできるが、切り替えは手動。

DSDA(デュアルSIM デュアルアクティブ)

2枚のSIMを同時に利用可能。
音声通話中もデータ通信が可能。

DSDV(デュアルSIM Dual VoLTE)

2枚のVoLTE SIMを同時に利用可能。
どちらのSIMでもデータ通信・音声通話が可能。

DSDSが対応していれば問題なし

基本的に常にSIM1枚で使うボクの場合は、DSSSでも問題ありませんが、2枚のSIMを使いたい人でもDSDSに対応していれば問題ありません。
DSDAに対応していたほうが、電話中に調べ物も同時に行えますが、対応していなくても問題ありません。
DSDVに関しては対応機種がほぼ無いのと、現段階で日常生活で使うメリットもありません。

 

DSSSの場合は無理に使う必要なし?

DSSSはスマートフォンの設定画面で使うSIMを手動で切り替える必要があります。
そのため、データ通信用SIMに設定した状態で電話がかかってきても、着信しません。

言ってしまえば、スマホにSIMカード収納ケースが付いているという認識程度に思っていたほうが良いでしょう。
日常的にDSSSで2枚のSIMを使うというのは考えないほうが良いです。

 

DSDS端末を選ぶときの注意点

DSDSに対応しているからと言って、すべての機種が問題なく使えるわけではございません。
SIM1で3G/4G通信が使える場合SIM2は2Gしか使えない状態になる場合もあります。
これは、SIM1で3G/4G、SIM2でも3G/4Gが使えるわけではないということです。

日本では、2Gの電波は使われていませんので、実質DSDSの意味が無いということになります。
SIM1/2で3G/4Gを同時に使える(待受状態)端末もあるので、DSDS端末が欲しい場合は、対応モデルを選択しましょう。

 

まとめ

DSDSは多くの人におすすめできるようなものではありませんが、場合によっては非常に使いやすかったり、通信費の節約になる場合があります。
2台の携帯電話を日頃から使っている人にもメリットがあります。

  1. ガラケーとスマホを2台持ちしている人
  2. 会社用の携帯電話を支給されている人
  3. 通話し放題+大容量データ通信が欲しい人

環境によって使うべきかどうかが分かれるので、検討してみてくださいヽ(^ω^)ノ

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