ダイソンと対抗出来る!?1万円のコードレス掃除機の威力!【Dibea C17 , 中華ダイソン】

コードレス掃除機の王様、ダイソンにそっくりのコードレス掃除機、Dibea C17のご紹介動画です。

Dibea C17

中国のダイソンと呼ばれているコードレス掃除機です。
本場ダイソンの様なメタリックでかっこいいデザインなのにも関わらず、お値段は格安です。
中国だけでなく、アメリカ、ヨーロッパで絶大な人気があります。
そして、最近は日本でも注目を浴びています。

【GearBest】Dibea C17

Dibea C17 現在価格

 

1ヶ月使用レビュー

1ヶ月使ってわかったことを箇条書きでご紹介します。

  1. ごみ捨てが簡単
  2. ゴミ捨ての開閉部分がちょっと硬い
  3. 2cm位あるような大きすぎるゴミは吸えない
  4. デザインはやっぱりかっこいい
  5. 分解が簡単
  6. 延長ノズル等の接続ボタンが少し硬い
  7. 回転ブラシを付けた状態で1cmくらいの小さなゴミ(犬のカリカリ)を吸おうとすると、回転ブラシ部分が地面にくっついているので、一度持ち上げて上からかぶせるようにして吸う必要がある。ようは地面にくっつけた状態で押しても、おっつけることになる
  8. 吸引力が強すぎるほどではない(コンセントに繋いで使う掃除機のほうが吸引力が強い)
  9. 実用性は十分にある
  10. 軽い
  11. バッテリー切れに遭遇したことがないくらい、バッテリー駆動時間は長い

 

動画

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まとめ

コードレス掃除機としてはやっぱり、コスパが高いですね。

コードレス掃除機を使ったことのない人に、注意が必要な点は、コードタイプの掃除機のほうが吸引力は強いということです。
このDibea C17はコードレス掃除機としては十分に吸引力がある方ですが、コード付きのほうが更に吸引力があります。
例えば、4000円程度で買えるようなコードタイプの掃除機の方が吸引力があります。

コードレスと言うのは、もともとそこまで吸引力が高いものではないので、あまり期待しすぎるとがっかりする人もいるかもしれません。
ただし、ボク個人としてはコレがあれば、コードタイプの掃除機はいらないかな、と思います。
どのくらいの量のゴミを吸うかにもよりますよね。

普通の家ならホコリ程度ですが、大きなゴミが多かったり、絨毯や布団のゴミを根こそぎ掻き出す様な用途には向きません。

ご自身の環境に合いそうだなと思えた人はチェックしてみても良いかもしれませんヾ(*´ω`*)ノ

【GearBest】Dibea C17

 

つづき

【Dibea C17 , 中華ダイソン】レビューまとめ

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