現在大人気販売中のXiaomiのMi Notebook Air 12.5インチバージョンのCPUがアップグレードされたとのことです。
◆タブクルより一部抜粋
中国メーカーXiaomiが昨年リリースされたノートパソコン「Xiaomi Mi Notebook Air 12.5」のアップグレード版を発表しました。
まとめると
- Xiaomi Mi Notebook Air 12.5
- CPUをintel 第6世代 Core M3 → 第7世代 Core M3
- 従来比12%のパフォーマンス向上
- ストレージ256モデルが追加
- いつ発売かは不明
通称Xiaomi Airで呼ばれるXiaomiのMacbookの様な外観のWindowsノートPCですが、現時点でも十分に高性能ではありますが、さらなるパフォーマンスアップが図られるようです。
それにともなって、大きく価格が変動するとは思えませんが、どうなんでしょうかね。
Xiaomi Airは中国語バージョンのモデルがかなり安い金額で販売されていますが、言語の設定などをいじれるような知識があるなら、大手メーカーとは比較にならないほどコストパフォーマンスが高いです。
以前に少しどのくらい安いかを検証してみたところ、8万円のモデルは大手メーカーだと13万円前後の金額になるようです。(同等スペックだと)
更に上のモデルになると2倍位価格差が広がるかもしれないと思えてしまうくらい、大手はスペックアップに対しての価格の上昇率が高いですが、Xiaomi Airは良心的な価格設定がされているため、そこまで価格が増えたりはしません。
このブログではたまーにクーポンでXiaomi Airがかなり安くなったりもするので、気になっている人はチェックしてみてください。
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