世にも珍しい、白、緑と赤のLEDの懐中電灯を提供してもらいました。
周りを照らすだけなら白色で十分ですが、緑と赤は雰囲気を変えてくれます。
Weltopとは?
今回の商品は、Weltop様よりご提供いただきました。
3色も必要?
この懐中電灯はすべてのLEDが同時に点灯することはできないので、とても明るいという商品ではありません。
必要かどうかを悩まされてしまう緑と赤のライトは実際どのように使うのでしょうか。
その辺を検証してみたいと思います。
スペック
商品名:Welltop LED懐中電灯
型番:Hugsby
製造国:中国
カラー:黒
サイズ:138mm x 42mm x 30mm
重量:158g
LED光源:白光/緑光/赤光
明るさ:250ルーメン
照射距離:10メートル(最大)
実用点灯時間:20時間
防水性能:IPX-7防水仕様(生活防水機能)
落下防止距離:1.5メートル
使用電池:3x単四電池(AAA電池)(付属しない)
開封
本体だけが入っているサイズの外箱。
見た目はこんな感じ。
黒いポッチを押すことで、白→緑→赤→消灯の順に点灯する。
単4電池3本で動作する(付属しない)。
ゴムとスクリューキャップ防水になっている。
白
赤
緑
白色で移した時は、へんてつもないポリタンクの塊ですが・・・。
緑色にすると、監視カメラの映像を見ているように感じます(実際、目で見ても)。
そして、赤にすると、後ろからゾンビが襲ってきそうな雰囲気が醸しだされてきて、背筋がゾッとしてきます。(本当に)
何の変哲もないゴミが散乱した場所も・・・。
なんだか怪しい・・・。
赤は本当に怖い!後ろが怖い!
まとめ
思った以上に赤色LEDで辺りを照らすと怖い!
これは、肝試しで使えばかなり盛り上がるともう!
懐中電灯の本来の役割である照明としての機能も申し分ない。
写真だけでは全く伝わらないかもしれないが、色が違うだけで、全く違う印象を受けることを感じることができた。
この夏、肝だめしを企画しようとしている方はチェックしてみてください。
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