ボクはUp by Jawboneが発売した当時、世界的にも活動量計自体存在していなかったので、飛びついて購入しました。
その時の金額は1万円ちょいだった気がします。
それが今はそれとほぼ同等の機能でこの金額ですよ・・・。
提供:バッジョこ
こちら企業様よりご提供いただきました。
スペック
商品名:I5 Plus スマートブレスレット
型番:I5Plus
本体機能:時間、日付、歩数、距離、カロリー消耗表示、バンド取り外し可能、IP68防水、usb充電
連携機能:座りがち注意、睡眠検測、着信通知、遠隔カメラ、アラーム、携帯探し、データ同期、運動データ分析
バンド素材:TPU
重量:27g
リチウム電池:75mAh
動作温度:-20 ℃ から 45 ℃まで
商品を使用する必要条件:1.Bluetooth4.0 2.iPhone:≥IOS8.0 Android:≥4.3
日本語取扱説明書付き、ブラックとブルーのブレスレット付き
開封
まとめ
この活動量計の素晴らしい点は、このお値段にして妥協のない機能がしっかりとついているということである。
歩数計はもちろん、座りすぎているとお知らせしてくれる機能、睡眠の状態を計測してくれる機能などたくさんの機能が搭載されている。
アプリを見ると、過去のデータも閲覧できるので、日々のやる気継続に一役買ってくれる。
日本仕様にしているわけではないので、We chatなどほぼ日本人が使っていないチャットアプリ(LINEみたいな奴)に対応していたり、マニュアルに全機能の使い方が書いてあるわけでもないため、携帯を探す機能の使い方がわからなかったりする。
商品ページには、2回振動続けるまで画面を押し続けるとスマホから音がなるらしいのであるが、いくら押し続けても1回しか振動せず、なにやってもスマホから音がなってくれることはなかった。
普通はない機能なので、元々付いていないと考えることにした。
そして、ボクはUp by Jawboneを持っていて、購入した時は1年位使っていたけれど今は使っていない。
もったいないので、ボクの父親にプレゼントしようとしたのであるが、Up by Jawboneは腕の大きさが固定で、変更することができない(購入時にサイズを選ぶ)。
その為、父親は太っているため、腕にはめることができなかったのである。
その点、この活動量計は腕のサイズを時計のように自由に買えることができるので、便利である。
逆に一番細めれば、子供並みに腕が細くても付けることができる。
そして、極めつけがこの金額である。
あまりにも安すぎるのに、作りがしっかりとしているのである。
水泳時にもつけた状態で大丈夫というから、そっとやそっとじゃ壊れないであろう。
使用機材
- カメラ:Xiaomi mi4 , Canon EOS Kiss X4
- 照明:Mcoplus LE-130 , Aukey LED デスクライト
- パソコン:VOYO VBook V3
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