目次
MYNT ES
ペアリング
まずは、各種スマホにアプリをインストールしましょう。
アプリを起動させると、日本語のセットアップが始まりました。
ただ、日本語はおぼつかないようですね(汗)
世界初のブロークチェーン技術を使っているらしいです。
Google Homeとも連携できるのかな?
権限をONにします。
許可を押します。
新規登録します。
入力します。
+ボタンから追加します。
MYNT ESを登録します。
電池は最初から入っているので、ボタンを押すだけでペアリングできます。
画面の丸いところをタップします。
登録完了しました。
スマホからMYNTを鳴らすこともできます。
MYNTのMマーク長押しでスマホを鳴らすこともできます。
アプリにはMYNTの位置が表示されます。
ファームウェア更新もできました。
ブロックチェーン技術を使っているため、暗号通貨も発行?されているらしいです。
有効化ボタンを押してみました。
しかし、失敗してしまいます。
まだ、スタートしていないのかな?
カスタマーサポートページもあったので、質問してみようとしたのですが、投稿するボタンを押せませんでした。
サポートはこのアプリからではなく、Amazon経由で質問したほうが良いかもしれません。
家にMYNT ESを置いて、外に出て位置情報をチェックしてみると、きちんと位置が表示されました。
これなら、どこに置き忘れたか一目瞭然ですね。
遠くまで離れてしまって、見つけられそうもないときは、MYNTユーザーに助けを求めます。
ただ、他のユーザーに通知が行くわけでは無いと思いますから、先に見つけられて財布を盗まれるという心配はないと思います。
これこそ、セキュリティーの高いブロックチェーンの良い活用方法ですね。
そして、自宅に戻り、MYNT ESとペアリングされるとスマホ画面には近くにMYNT ESがあることをお知らせする通知が届きます。
ただ、家で使うときも通知が鳴られては鬱陶しいですよね。
そういうときは、MYNTアラームを無効にするWIFIを登録します。
ここで登録したWIFIを使っているときは、たとえMYNT ESとのペアリングが途切れても、通知されません。
まとめ
接続自体はとても簡単でした。
ペアリングが切れるくらい離れると、しばらくしてスマホから音がなり、無くしたことを教えてくれます。
逆に、MYNT ESからも音がなるので、お店側も気づいてくれると思います。
音自体は、それほど大きいというわけではないので、うるさい場所だと聞こえないかもしれません。
MYNT ESを車のキーにつけて、一人がお店まで買い物に行った時、もう一人が家でスマホをチェックしてみると、位置情報は取得できませんでした。
もし、お店にMYNT ユーザーがいれば、位置情報を取得できたでしょうが、私の住んでいるど田舎でMYNT ユーザーなんているはず無いので、期待できません。
MYNTのシェアが広がれば、更に便利になるでしょうね。
そして、家に帰ってきたら、無事通知が表示され、鍵が見つかった合図が表示されました。
ただし、MYNT ESボタンを長押ししても、スマートフォンから音がなりません。
これでは、スマホを無くした場合、音で見つけるということができません。
逆のスマホからMYNT ESを鳴らすことはできたのと、他のレビューをみても、問題なく使えているようなので、設定が変なのかもしれません。
次回は、もう一度セットアップ等をやり直して検証してみようと思います。
次回は、使用してみた様子を動画でご紹介致します。
コメント