今回は、2万で買えるやばいスマホを動画で開封して、そのスペックを検証してみました。
提供:GearBest
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Xiaomi Redmi Note 6 Pro
2万で買えるやばいスマホが登場です!
このスペックはまじでやばいです。
【GearBest】Xiaomi Redmi Note 6 Pro
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動画
ポイント
良い点
- ワクワクするパッケージ
- 完璧でかっこいいブルー筐体
- 完璧な日本語対応
- ノッチを隠せる
- アプリの動作はほぼ問題なし
- スピーカー音質も良さげ
- ディスプレイ品質も合格
- カメラスペックも大満足
- 手ぶれ補正がやばい
気になる点
- 顔認証非対応
- iPhoneXシリーズと同じ動作モードには、いくつか課題あり
- ノッチが太い
まとめ
想像以上に使いやすいスマートフォンでした。
正直ほぼ文句なしで、これなら、メインで使えます。
CPUスペックは個人的に文句なしだと感じました。
僕の場合は、Web閲覧とYouTubeがほとんどの利用方法ですが、ゲームアプリもほぼ快適ですね。
ガチでFPS系を遊ぶなら、もうちょっとスペックが高いほうが、微妙な遅延や綺麗さが更に良くなることでしょう。
2万円でこの動作レベルなら、大満足と言っていいでしょう。
カメラスペックがここまで高いとは思ってもいませんでした。
たいていの格安スマホは、CPUが良くてもカメラがしょぼいことがほとんどです。
特に手ぶれ補正がなかったり、あってもかなり無理矢理感が合ったり、そもそも画質が悪かったりするんです。
でも、このRedmi Note 6 Proは完璧です。
Zenfone 5と同レベルだと感じました。
Zenfone 5には広角レンズが付いているので、その辺の違いはありますが、手ぶれ補正や画質に関しては同レベルと言っていいでしょう。
ノッチが太いため、一部の表示が隠れてしまっています。
バッテリーのパーセンテージが隠れてしまうのはすこし残念です。
しかし、使ってみると、四六時中残量をチェックするわけでは無いので、大きな問題とは感じませんでした。
iPhoneXシリーズと同じ動作のモードは結局やめてしまいました。
初めは、画面が広くなるし、すごく便利だと思ったんです。
しかし、画面を横にスライドさせる動作をしたいのに、戻る機能が働いてしまう誤操作が多発してしまったのです。
何度も慣れようと思ったのですが、結構ストレスがたまるので、やめちゃいました。
右からスライドさせるのだけOFF、もしくは「戻る動作」の高さを詳細設定できれば自分の指の長さや使い方に合わせられると感じました。
対応Bandはdocomoのプラチナバンド非対応なので、そこは残念ですね。
都会であれば、あまり問題はないですが、私はクソ田舎なので、プラチナバンドに対応していないと、電波が本当に微弱になってしまいます。
この完成度で2万円というのは、ありえないですね。
スマホユーザーの8割の方は満足できるスペックだと思います。
次回は、画面保護フィルムやケースなどを装着した様子をご紹介いたします。
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