各種ベンチマークテストをしてまとめました。
CUBOT Note Plus
5.2インチサイズの持ちやすいコンパクト格安スマホです。
インカメラ、アウトカメラがどちらも1300万画素と高いスペックになっているため、キレイな映像を撮影することが出来ます。
指紋認証搭載、高い製品クオリティでなかなか使いやすい端末です。
ベンチマークとは
物事を比較検証する際の指標を測定することを言います。
ベンチマークテストの数値を参考にすることで、各種スマートフォン・タブレットの性能がわかりやすく判断出来るようになります
検証
Antutu
最もメジャーなベンチマークアプリです。
基本的にはこのアプリだけの比較でも十分です。
38906点はロースペックモデルに入りますね。
リネージュ2のような高画質な3Dゲームを快適にプレイするのは難しいですが、パズドラ、モンストレベルなら問題は無いかと思われます。
Geekbench 4
世界で2番めに有名なベンチマークソフトです。
シングルスコアは641点、マルチスコアは1796点と言う結果になりました。
RenderScript ScoreはGPU処理のスコアであり、1081点となりました。
最近のアップデートでバッテリースコアも検証できるようになりました。
電池100%から電池が切れるまでの時間を計測してくれます。
新機能ということもあり、まだ、他の端末情報を集められていませんが、ランキング上ではなかなか良いみたいです。
スコアは943点でした。
3DMark
かなり重たい負荷をかけることが可能です。
GFXBench
バッテリーテストもすることが可能です。
Androbench (Storage Benchmark)
ストレージ(ROM)の読み書き速度を計測できます。
【Google Play】Androbench (Storage Benchmark)
MikuMikuBench
初音ミクが踊ってくれます。
円周率
円周率を計算してくれます。
A1 SD Bench
RAMとROMの読み書き速度を計測できます。
RAM Benchmark
RAMの速度を計測できます。
CPU Z
まとめ
だいたいこんな感じですヾ(*´ω`*)ノ
次回はいろいろ写真、動画を撮ってカメラ検証をしてみようと思いますヾ(*´ω`*)ノ
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