Xiaomi Huami AMAZFIT Bipは特殊な液晶が使われているせいなのか、屋外でも見やすいという特性があります。
そこで、スマホやPCなどとどれだけ見やすさが変わるかを検証してみました。
目次
【目次】Xiaomi Huami AMAZFIT Bip・スマートウォッチ
Xiaomi Huami AMAZFIT Bip
このスマートバンドはよくわかりづらいネーミングになっていますが、分解して説明すると
Xiaomi販売のHuami製造のAMAZFITブランドのBipモデルとなります。
HuamiはXiaomiが一部出資している会社で、連携して製造と販売をしてるみたいですね。
AMAZFITブランドはこの他にも幾つか販売していますが、今回のBipモデルはより日常生活でも使いやすいデザインのコンパクトなモデルとなっております。
そして、なんと!45日間も連続で使用できる省電力設計になっているが、こいつの最大の特徴でもあります。
毎日充電しなければいけないAplle Watchよりも魅力的に感じてきた人も多いのではないでしょうか?
早速チェックしていきましょう!
【GearBest】Xiaomi Huami AMAZFIT Bip
【GearBest】AMAZFIT 一覧
使用する端末
- GPD Pocket
- iPhone 5
- Xiaomi Mi Max
- OnePlus 5
- Xiaomi Huami AMAZFIT Bip
検証
1つ目はGPD Pocketです。
圧倒的に見づらいですね。
画面の明るさが低いというのが理由かと思われます。
2つ目は、iPhone5です。
こちらも非常に見づらいですが、GPD Pocketよりは見やすいかもしれません。
3つ目はXiaomi Mi Maxです。
こちらもiPhone5と同様です。
4つ目はOnePlus 5です。
こちらもiPhone 5と同じくらいですね。
そして、5つ目はXiaomi Huami AMAZFIT Bipです。
ダントツで見やすいです。
圧倒的です。
検証動画
まとめ
圧倒的にXiaomi Huami AMAZFIT Bipが見やすかったです。
さすがスマートウォッチというだけあって、屋外でも見やすい工夫がされているのかもしれませんね。
ライトを付けることで、真っ暗のところでも見えるので、見えない場面は無いレベルですね。
今回検証したモノを見安い順に並べてみると、このようになります。
AMAZFIT Bip > スマホ > GPD Pocket
どれも、屋内ではきれいに見えるので、大きな問題ではありません。
屋外でよく腕時計で時刻をチェックする人は、画面の見やすさは結構重要だと思います。
Xiaomi Huami AMAZFIT Bipは選択肢として良いかもしれませんね。
【GearBest】Xiaomi Huami AMAZFIT Bip
【GearBest】AMAZFIT 一覧
コメント
レビューありがとうございました。
これはいいですね~、こんだけ見やすければ、普通に時計としても使えます。
Miband2は持ってるんですが、直射日光だとほとんど見えないし、字も小さい。手かざししても、見えにくさはほとんど変わりないのが不満でした、夜はいいんですけどね。
電池持ちも自分の使用環境だと7日しか持たないのですが、1/3だとしても倍の14日持ったとしたらスゴいですよね~そんだけ電池消耗せず寿命も伸びるわけだし。
防水はあんまり信用しないけど、運動不足で不健康さも自覚してるので(笑)3ヶ月くらい前からウォーキングはじめたんですが、Miband2やi5plusも良かったけど、これはそれらに比べたら高いけど、Apple watchやFitbitなんかよりは安くて通知も使えるのがいいですね~長く使えそう。
実は英語バージョンは予約してあるんですが、今から届くの楽しみです。
タケ坊さん、こんにちは。
液晶の見やすさは抜群ですね。
Miband 2よりは高いですが、Apple Watchとかと比べると格段に値段が安いので、買いやすいですよね。
バッテリーも、本当にここまで持つとは思っていませんでした。
ボクの使い方であれば、本当に40日持ちそうです 笑
英語版のファームウェアが登場したら、書き換えにも挑戦してみようかと思います^_^