今日のギークニュース
1,ジョージ・A・ロメロがぼくらに遺してくれたもの
彼はゾンビ映画好きにとっては、必ず知られている有名な映画です。
ゾンビ映画と言えば、ジョージ・A・ロメロです。
ゾンビ映画として有名な「ドーン・オブ・ザ・デッド」「28日後」そして、日本でも大人気の「ウォーキング・デッド」それらに登場するゾンビを作り出したと言ってもいいのがジョージ・A・ロメロなのです。
彼の作った映画はとても万人受けするような映画ではないし、豪華かつ感動を呼ぶような映画ではありません。
しかし、映画ファンが喜ぶような細かな作りは、なぜか楽しませてくれるものでした。
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2,親子の絆を快適にするおんぶ紐「ピギーバックライダー」
子供と手を繋いで歩くのもいいかもしれませんが、おんぶをしてあげるというのもそれもまたいいものです。
このガジェットを使うことで、子供の視点を親よりも上に上げることが出来ます。
そして、肩車よりも楽で、長時間使うことが出来るので、子供・親の負担が大きく軽減されます。
おんぶや抱っこだと子供の視線の先は親の胸や後頭部になっていまし、子供の視界を妨げてしまいます。
子供の成長を助ける1つの方法として多くの情報を入れる事が重要ですから、より多くの情報を子供に見せてあげるためにもこのガジェットは一役買ってくれるかと思います。
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3,SparkMaker – The Most Affordable Desktop SLA 3D Printer
手のひらサイズの3Dプリンターは案外ありそうでなかったガジェットです。
ディアゴスティーニ(毎週?少しずつ部品が届くあれ)でも作れるくらい身近なガジェットではありますが、それでも大きなダンボールくらいのサイズになってしまいます。
とても片手で持てるものではありませんし、常に置きっぱなしにしておくには邪魔です。
価格は低下してきたので、こうと思えば誰でも買うことが出来ますが、買っても邪魔だから買えないと思っていた人も多いかと思います。
このサイズであれば、使うときだけ取り出して、普段はしまっておくことも出来ますから、使用頻度の低い人もターゲットに出来る画期的な製品かと思います。
最近の主流なのか、このガジェットのオリジナルなのかはわかりませんが、3Dプリンター用素材が液剤というのも注目ポイントです。
ランニングコストが高いのか安いのかはわかりませんが、3Dプリンターを使う上でこのことは非常に重要ですね。
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