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OnePlus 5
CPUはXiaomi Mi6やGalaxy S8と同じSnapdragon 835が搭載しています。
一言で言うと、世界一性能の高いCPU（スマホ）を搭載しているということです。
そして、OnePlus5での注目ポイントは何と言ってもカメラです！
前作のOnePlus 3Tではプロのカメラマンも認めるほどのカメラ性能が高く、最新機のOnePlus 5も同様に期待されています。
早速開封していきましょう！
【GearBest】OnePlus 5 64GB
【GearBest】OnePlus 5 128GB
スペック
| 製品名 | OnePlus 5 |
| 色 | グレイ ブラック |
| OS | Oxygen OS 4.5.2 (Android 7.1.1 Nougat) |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 835 2.45GHz,Octa Core |
| GPU | Qualcomm Adreno 540 |
| RAM | 6GB |
| ROM | 64GB |
| microSD | 無し |
| WIFI | a/b/g/n/ac |
| Network |
2G: GSM 1800MHz,GSM 1900MHz,GSM 850MHz,GSM 900MHz 3G:WCDMA TD-SCDMA 4G LTE: FDD TDD |
| 画面 | 5.5インチ 1920 x 1080 |
| カメラ | メイン：2000万＋1600万画素 サブ：1600万画素 |
| インターフェース | NanoSIM 3.5mm Jack Type-C |
| Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
| バッテリー | 3300mAh |
| 内容物 | Cell Phone: 1 Power Adapter: 1 USB Cable: 1 SIM Needle: 1 |
| サイズ | 74.7 mm x 152.7 mm x 7.3 mm 153 g |
| Antutu Ver6 | 183,038点 |
| 発売日 | 2017年6月 |
※個人的なAntutuスコアの考え方
10万～サクサク過ぎてなんでも出来る
6万～サクサクでメインで十分活用できる
4万～ギリギリメインでも使えるかも
3万～すこしまったり
2万～もっさり
開封
到着時はこの段ボール箱が袋に入って到着しました。
ギッチギリで動かないようにプチプチに包まれていたので、安心ですね.+ﾟヽ(｀･ω･´)ﾉ.+ﾟ
そして、中に入っていたのがコチラ！
箱の正面にシールを貼らないで欲しい！( ´△｀)
箱の材質はメチャクチャサラサラでカネがかかってそうな箱でした( ＾∀＾)
このワンプラスマークが凸凹していて、まるでシールが張ってあるようでした。
無駄に箱のクオリティが高すぎる( ﾟдﾟ)
Dual Camera. Clearer Photos.
それを箱に書くほど、カメラに力を入れているということですね。
裏面はこんな感じ
そして、この写真を見て、あっ！？と気付いた人は、中華ガジェットマスターです。
そうです、未開封なんです！
中華ガジェットでは一度検品なのか、他の作業ためなのか、開封されていることが結構多いのです(`-д-；)ゞ
OnePlus 5はOSにOxygenOSが搭載されているので、Shop 用のROMを入れる必要がないためなんでしょうかね？
とにかく、OnePlusから送られてきた状態のまんまということです！
そして、開封すると、スマホでは馴染みのある入れ方になっていました(｀･ω･´)
ここもすごいポイントが1つあります。
なんと！はまっているところがプラスチックなのです！ピッタリとはまっています！(｀･д･´)
GoProもそうですが、本体をしっかりとしたプラスチックで固定されていると高級感が倍増しますよね(´^ω^｀)
そして、その台座を取り外すと、絵画が登場しました。
まるで額縁に入れられた絵ですよね(´･∀･`)
この写真はポストカードではなく、裏面にはサインが書かれていました。
そのしたには、充電器とType-Cケーブルが入っていました。
充電器は話題のダッシュチャージに対応していて、Type-Cケーブルもすごいカッコイイです(´人･ω･｡)
この充電器は5V 4A = 20Wという超高速充電に対応しています！
Galaxy や iPhoneよりも断然速く充電できるみたいですよ(,,ﾟДﾟ)
充電ポートは1つだけですね(･ω･)
Type-Cケーブルもとても良い品質です。
ダッシュチャージのちからを発揮させるためには、対応したケーブルと充電器が必要なので、この2角組み合わせで充電させる必要があります。
作りはしっかりとしていますね(｡･｀ω･｡)
そして、この台座には実は隠し機能が備わっているのです・・・(；ﾟεﾟ´)a
ぱっかーん！と口が開くのです！(((( ；ﾟДﾟ)))
中にはマニュアルとSIMピンが入っていました(｡･o･｡)ﾉ
ニコちゃんのSIMピンが流行っているのかな？((^∀^*))
シールと紙類が入っていました(‘,_ゝ`)
定番のシールです(‘U`)
Appleの様に半透明ではありませんでした(‘･_･`)
そして、コチラがOnePlus 5本体です！((( ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
背面には色々書かれたシールが張ってありました(‘v`)
それを剥がすと、うつくしい！！ ((⊂(^ω^)⊃))
した側面には端子類が集まっています((φ(>ω<*)
左から、3.5mmジャック、マイク、Type-C端子、スピーカーです。
いやー、綺麗ですねぇ((∩^Д^∩))
綺麗で持ちやすい丸みです。
ただ、ケースなしだと滑って落としそうです((( ⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
右側面には電源ボタンとSIMカードスロットがありました((* ´艸｀))
上側面には何もありませんでした((*｀ﾟдﾟ)ゞ
カメラは若干出っ張っています(＠´･ω･)
左側面にはマナーモードなどの切り替えスイッチ、音量ボタンが付いていました。
この切り替えスイッチは他の機能に割り当てることは出来ないっぽいです(* _ω_)
サイズは小さめで、縦に3段階にスライドすることが出来ます。
色んな角度からのショット
ホームボタンはよくある大きさと位置ですね。
そして、認証がすごい速い！((ヾ(○･ω･)ﾉ☆･ﾟ::ﾟ
Xiaomi Mi5sよりも高速でした。
インカメラまわり。
そして、気づくと思いますが、すでに保護ガラスが貼られています！嬉しい！(*ﾟ∀ﾟ)=3
動画
ポイント
良い点
・軽い
・薄い
・カッコイイ
・ハイスペック（CPU・カメラ）
・Band19に対応
・超高速充電に対応
気になる点
・microSDカードは入らない
まとめ
メチャクチャ良いスマートフォンでした！
これで、iPhoneやGalaxyシリーズよりも安いなら、もうこれで十分ですよね！
今OnePlus 5のカメラで写真や動画も撮影してみたんですが、写真はすごいシャッターが速くて、細かい設定もできて、綺麗です！
動画は映像はもちろんめちゃくちゃキレイなんですが、特にマイクが最高に高音質でした！
カメラの徹底検証は後日違う記事でご紹介します
筐体については、最近のスマホはどれも水準が高いので、これと言って目新しいことはないのですが、高水準なのには変わりありません。
iPhone7と同レベルですね(*ﾉｪﾉ)
そして、厚みも薄いので手に持った瞬間「薄い(*ﾟｪﾟ*)」と感覚的に感じました。
材質の性質上、滑りやすいので、ケースなどは付けて使おうと思います。
動作に関しては、何ら問題がないですね。
まだ、ゲームなどは行っていませんが、スペックなどから問題が出るはずはありません。
この辺も後日、別記事にて徹底検証してみます。
あと、パッケージはすごい良いですよね(〃´3’〃)ゞ
ボクはガジェットの箱は全て捨てないで取っておきたいので、こんなカッコイイ箱は見とれてしまいます。
ただ、正面にシールが張ってあるのだけ、残念なんですよね(´・ω・｀)
今度、綺麗にシールを剥がせないか検証してみようと思います（それいる？）
とにかく最強に良いスマホですね！ヽ(^ω^)ﾉ
【GearBest】OnePlus 5 64GB
【GearBest】OnePlus 5 128GB
コメント
https://yuruchina.com/gadget/post-698
この話が非常に気になって手が出せないでいます。
カスタムしてプラスエリアはできたようなので、死角がなくなった！とおもったのですが・・
hiroさん、こんんばんは。
そのような問題が発生していたんですね！？
早速端末でチェックしてみた所・・・
よくわかりませんでした。
jelly scrollingしない端末だったのか、それともボクの目が変なのか・・？
動画とは違っていたので、たぶんjelly scrollingしない端末だったんだと思います( ´_ﾉ` )