懐中電灯って大きくて性能が良くても、個人の利用だとそんなに必要がなかったりして、むしろ大きいと持ち運びにも不便で使いづらいですよね。
なので、実用サイズの大きさの懐中電灯はアレばなにかと便利に使えます。
いつもこのブログで紹介している中華ガジェットの販売店であるGearBestはAmazonでも出店をしており、今回はそちらより商品を提供していただきました。
提供:GearBest
こちら企業様よりご提供いただきました。
スペック
商品名:WUBEN I332 520LM 懐中電灯
ターボモード 550ルーメン 50分
ハイモード 165ルーメン 2.8時間
ミドルモード 85ルーメン 5時間
ローモード 10ルーメン 41.5時間
ムーンライトモード 2ルーメン 100時間
開封
そこそこしっかりとしたパッケージでした。
マグネット付きのフタを開けると綺麗に入っていました。
文字は小さいですが、日本語で使い方が書かれています。
バッテリーは16340型の電池でした。アマゾンでは1個500円位で買えるみたいです。
防水仕様で、替えのゴムパッキンもついていました。
ストラップ
充電は本体に直接挿して、充電できるのでなかなか便利ですね。
microUSB
そして、こちらが本体。
かなり小さめのLEDですが、全体アルミ製でなかなかかっこいいです。
Wの文字部分はボタンになっていて、ここを押すことでライトの強さや光り方を変更することができます。
窓ガラスなどを割る時にも使える様に、縁のアルミのほうが出っ張っている。
車に乗ったまま海に突っ込んだときも、これを窓にぶつけてぶち破って逃げることができます。
後ろのボタンを押してライトのON,OFFが可能でした。
microUSBポートは気持ち防水ゴム仕様です。ちょっとした雨なら大丈夫という感じ。
ライトは全部で5つの強さ変更が可能でした。
重量は105gでした。
電源を入れている間はWの文字が青く光る。
動画
まとめ
小型のフラシュライトとしてはなかなか明るいため、全く問題なく活用することができる。
普通に使う上でこれで困るということはないでしょう。
また、懐中電灯としては珍しく、microUSBポートが搭載されているため、簡単に充電することができました。
多くの懐中電灯ではバッテリーを取り外して、別途充電器で充電するというのは一般的なようなんですが、その手間がなくなります。
作りもなかなかいいので、カッコイイ小型フラッシュライトを探している方にはおすすめできる商品だと思いました。
日記
※最近ボクが気になった事を毎回記事の最後に書いています。
久しぶりに動画編集をしたけれど、やっぱりすごい時間がかかる。(約6時間位)
一応この記事用に作ったんだけれど、作り終えてわかったのは、果たしてこの記事用と言ってもいいのだろうか?ということである。
完全にニコニコ動画のBB素材 HSI姉貴 MADとかした動画なのではあるが、一応ここに貼り付けておくことにする。
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