海外通販をするときに気になるのが配送料ですが、GearBestで買い物をしても配送料がかかりません!
しかし、配送期間が1ヶ月位発生するというデメリットがあります。
ただ、最近になってGearbestの日本人優遇策がどんどん出てきているのです!
その一つが日本への1週間程度の高速配送でも僻地追加料金が無料化されたのです!
GEAR BEST
中華タブレットを買うならまずはこのサイトから!
あまりにも安すぎて、見ているだけで面白いです。
海外通販サイトの中でも日本顧客を意識してくれています。
海外通販の配送料って?
普通海外通販を利用すると、高額な配送料が発生するというイメージがあります。
例えば、最近発売された、VRヘッドセットViveの配送料が1万円したという記憶があります。
本体の金額は10万くらいで配送料が1万円するのです。(その後発売日が遅れて配送料無料になったけど)
GearBestは配送料無料
なので、それだけで海外通販をやるメリットはなくなってしまうレベルなんですが、なんと!GearBestはほぼ99%の商品は配送料がタダなのです!
ただ、船便に限ります。
一般的な高速な配送は飛行機で配送されます。
そのため、早ければ数日で家まで到着します。
しかし、船便となると、めちゃくちゃ遅いのです。大体1ヶ月です・・・。
一応、有料の配送プランを選ぶと飛行機で送ってくれるので、急ぎで欲しい場合も問題ありません。
配送料を考えてもGearBestで買ったほうが半額以上安いという場合もたくさんあるので、有料配送を選んでいる人もたくさんいるのです。
ただ! ・・・ただ!田舎の場合は、更に追加料金が発生します!
有料配送する場合、DHLと言う海外の配送企業が配送するのですが、東京などの都心では通常の有料配送料で配送してくれるのですが、田舎の場合、それに加えて追加料金が発生します。
ボクの経験やインターネットの情報から、その追加料金は、約3000円なんです!
以前、10,000円のスマホを買おうとして、有料配送が500円ほどで安かったので、それを選んだのですが、3000円の追加料金が発生するということで、船便に配送を変更してもらいました。
そうして、ボクはGearBestからものを買うときは、どれだけ有料配送料が安くても、追加料金が発生してしまうので、一番遅い船便を使うしか無かったのです。
※これが今までのGearBest
郵便局!参戦!
なんと!あの日本郵便こと郵便局がGEAR BESTの配送企業として参戦しました!
いやーDHLは世界的に見ると郵便局よりも有名かもしれませんが、やっぱり日本人だと郵便局が配送してくれたほうが安心出来ますよね!
佐川でもヤマトでも無くて、郵便局なんですよ!ぶん投げられて壊れる心配もありませんね!
そして、これに伴い、日本の僻地、田舎への配送もなんと追加料金無しで送ってくれるのです!
※ただし、日本まではDHLとかで配送されるので、多分ぶん投げられてます。
やり方
たとえば、今現在、Teclastの超激安セールが開催中なので、それで説明してみます。
TeclastのTbook 16 proがかなりスタイリッシュでかっこいいですね!
たぶん、新型なのかな?今までにないくらいキーボードが薄いですね!
販売ページに飛んでみると、こんな感じになるので、「Add toCart」の上の「Shipping Cost:FREE SHIPPING to ・・・」の「Japan Via ~」をクリックしてください。
上の赤丸をJapanに変更して、下のポッチをPriority Lineに変更するだけです!
今回の、Teclast Tbook 16 proはすべての配送プランがなんと!無料!なので、日本人がこれ以外を選択するメリットはありません!
ついでに、TeclastのTbook 16 pro
TeclastのTbook 16 proはなにが16なのかわからないですが、スペック的には、今までの中華タブレットとほぼ同じです。
- デュアルOS:Windows 10 ,Android 5.1
- Cherry trail z8300
- RAM:4GB
- ROM :64GB
- microSD:最大128GB(別売り)
- WIFI: 802.11b/g/n
- 画面サイズ:11.6(1920 x 1080)
- カメラ:フロント200万画素
- その他:microUSB , micro HDMI , 3.5mmヘッドフォンジャック , DCジャック
- バッテリー容量:7200mAh
- AC :5V 2.5A
- サイズ: 29.00 x 18.10 x 0.48 cm
- 重量:772g
特出すべき点は、その薄型の見た目です!
特に軽量というわけではないけれど、Macbookを連装させてくれるシルバーの見た目と、薄型のキーボードとの一体感は、なかなかの仕上がりだと思います。
お値段は現行のものと変わらずなので、見た目が気に入った人はチェックしておいても良いかもしれません。
ただし、キーボードは別売りです。
調べてみたけれど、まだ販売されていないようで、遅れて販売されるのかな?
Teclast Tbook 16 pro キャンペーンサイト
Teclast Tbook 16 pro の現在の価格を確認する。
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