人感センサーライトは本当に便利で僕達の生活を豊かにしてくれます。
夜中はちょっと暗い場所に設置すると、とても便利なのです。
提供:Phixneon LLC
amazonではライト関係やアウトドア用品を激安で販売しているようです。
人が来た時だけ点灯
人感センサーは暗い場所で人が来た時にだけ、自動的に点灯してくれるので、昼間には全く電気を使いません。
つまり、電池がすごく持つのです。
大抵の人感センサーライトは電池式ですが、大体半年くらいは持つようです。
エコですね。
今回の商品はとてもシンプルできれいめなので、どの場所に設置してもピッタリ合うことでしょう。
スペック
商品名:Phixneon 人感 センサー ライト
素材:防炎ABS
重量:88g
光源:0.5W( LED×10個)
センサー有効距離:約1~2m
検知センサー:人感センサー、赤外線センサー
明暗センサー:フォトセンサー
点灯パターン:自動点灯・自動消灯
電源:単3電池×3本(別売)
サイズ(約):120x80x42mm
点灯時間(約) 15秒(感知中は常時点灯)
センサー有効角度:120度
開封
びっくりするくらい中国な外箱。
amazonで販売しているのは白色のみ。
これが本体!マニュアルなんていらない!そう思わせるくらい、本体と梱包袋しか入っていませんでした。
そら豆型らしいです。
底面はスライド式で電池ボックスを開ける。
単3電池3本で駆動。
設置は両面テープ式。
スイッチはON,OFF、Autoの3種類。
100円ショップで買った充電電池を使うことにした。
暗い状態。
本製品をつけた状態。
まとめ
明るさはそれほどあるわけではないけれど、付近の物を見るためには十分の明るさである。
例えば、玄関に設置して靴を探す程度には十分である。
あまり明るすぎると、電池の交換頻度が上がってしまうので、このくらいの明るさのほうが長期的に使うことが出来てエコである。
形も可愛らしいので、どこにおいても使うことができる。
設置は両面テープ式であるが、フタ部分に接着するので、壁に設置した後に本体の取り外しなどが可能であり、電池の交換も容易である。
スイッチは通常時はAUTOで人感センサーを使った利用になるが、取り外すし、常時ON状態でも使用することができる。
ちょっとした懐中電灯代わりにも使えるのだ。
人感センサーは本当に便利なので、使ったことがない人は一つ使ってみて欲しいと個人的に思う。
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