お客様ぁ~どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、5万円の身にパソコンCHUWI LarkBox Xを使ってみたので動画でご紹介致します。
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CHUWI LarkBox X 記事一覧
CHUWI LarkBox X
スペック
メーカー | CHUWI |
商品名 | CHUWI LarkBox X |
サイズ | 127*127*49 mm, 490g |
OS | Windows 10 Home |
CPU | Ryzen 7 3750H |
GPU | AMD RZ608 |
RAM | 8GB(DDR4) 最大32GBまで拡張可能 |
ROM | 256GB PCIE SSD 最大2TB PCIe 3.0 M.2 SSDまで拡張可能 |
Wi-Fi | WiFi6 (802.11ax)対応 |
Bluetooth | Bluetooth5.2 |
HDMI | HDMI 2.0(4K,60Hz) |
ディスプレイポート | DP(4K,60Hz) |
USB C | (4K,30Hz) |
ポート | USB 3.0 x4, USB C, 3.5mm Jack, DC, Lan x2, HDMI 2.0, DP |
電源 | 19V, 3.42A |
保証 | 1年間 30日間無料返品 |
付属品 | 19V/3.42A DC アダプタ、PSE、CE、UL、FCC, 取扱説明書, 適合証明書, 品質証明書, 保証カード |
動画
内容
【OP】
5万で動画編集ができちゃう!ミニパソコン!?
おきゃくさまぁ~ん、どうもこんにちはカズヒロです!
今回は、AMD Ryzen 7 搭載の結構ハイスペックなミニパソコンが届いたので、いろいろ遊んでみました。
【スペック】
スペックはこんな感じで全体的に結構ハイスペック!
特にCPUの性能は結構すごくて、メインパソコンとして使えちゃうRyzen 7 3750Hが搭載してるんです!
でも、GPU性能は低いからゲームはちょっと厳しそう…
【開封 デザイン】
じゃぁ~ん
ポートがめちゃくちゃ多い!
USB3.0が4ポートもあるし、USB Cも搭載!
HDMIとディスプレイポートにLANポートが2つもついている!
デスクトップパソコン並に充実してるね!
【動画編集】
でも、実際使えなければ意味は無いよね。
今回は、無料で使える動画編集ソフト「Video Pad」「ゆっくりムービーメーカー4」「davinci Resolve」の3つで動画を編集してみた感想をお伝えします!
まずVideo Padは、もうさっくさく!
デザインは古臭いけど、カットして、字幕入れてBGM入れるだけならこれでもOK
でも、キーボードショートカットが変更できないのがちょっと残念…。
ゆっくりムービーメーカー4はゆっくり動画を作るのに適した動画編集ソフトだけど、普通の動画編集ソフトとしても優秀です。
パソコンで動画編集するならこれから始めてみてもいいかも!
そして、動作に関しても全くカクつくこと無く、快適に編集できましたよ!
そして、映像のプロやYouTuberも多数使っているのがdavinci resolveです!
映像のプロしか使わない特別な機能は有料なんだけど、それ以外は無料でつかえる神ソフト!
僕は無料版のダビンチリゾルブで動画編集してるから、僕レベルの動画ならこれで十分!
でも、ちょっと動作が重たいのがネック…。
今回のパソコンだとギリギリ使えるんだけど、超快適!ってわけには行きませんでした…。
カット、字幕、BGM追加なら問題ないけど、透過やエフェクトなどを多用するなら、性能不足になりそうです…。
【サブ】
お次はサブパソコンとしておすすめの使い方をご紹介します!
ディスプレイが1つしか無くても、このパソコンにはディスプレイポート端子がついているから、1つのディスプレイに複数のパソコンを繋げられるんです!
ワンタッチで切り替えして、長時間のエンコードやダウンロード、放置ゲーやホームサーバーとして使うのも便利!
キーボードとマウスもリモートデスクトップ機能を使えば、別途用意する必要がないからとっても便利!
【End】
ということで、今回は5万円で買えるミニパソコン「CHUWI LarkBox X」使ってみました。
低価格ですが、想像以上に動いてくれて、びっくりです!
ゲームをするには、スペック不足ですが、簡単な動画編集なら、これでも全然問題ないですね。
各種ベンチマーク結果は、ブログにまとめたから、動画の説明欄からチェックしてみてください!
小さいのに、メインパソコンとしても使える性能があるミニパソコンが気になった方は、チェックしてみてください👍
次回は、このミニパソコンで、マイニングしてみて儲かるかどうか検証してみようと思います!
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