大容量のデータ通信ができる、サブ回線を探していたので、マイネオのマイそくを契約申し込みしてみました。
価格ドットコムが最安値
現在価格.com経由で契約すると、契約事務手数料が無料になり、最安値で契約できることになります。
価格ドットコム マイネオ キャンペーンページ(マイそく Aプランデュアルタイプ スタンダード(最大1.5Mbps) 無制限 au回線 音声通話SIM)
申込みしてみた
価格.comから申し込みをすると、3300円の事務手数料が無料になります。
マイネオは縛りがないため、契約後に解約しても、解約手数料が発生しませんから、気軽に試して、使えなかったら解約する事ができます。
必要なものは、クレジットカードと本人確認書類です。
デビットタイプのクレジットカードでは申込みできない場合があるそうです。
対応端末であるXiaomi Mi 11 Lite 5Gがあるため、SIMカードのみを購入します。
私の住んでいる森は、ソフトバンクの電波が悪いのと、すでにドコモは契約しているので、auを契約します。
5G通信オプションは、僕が使うエリアでは対応していないので申込みしません。
5Gエリアで生活しているわけでない場合、パケづまりの原因となるため、0円だからといって無駄に申込みはしないほうが良いかもしれません。
また、5G対応スマホがない人は、申込みしないほうが良いみたいです。
対応端末は、確認できますが、Band 1,3,18,26とVolteに対応していれば使えると思います。
コースはマイそく(スタンダード)にしました。
お昼の12時~13時はほぼ使えないんですが、990円で1.5Mbpsの速度でたくさん使えます。
3日で10GBの制限はありますが、サブ回線として使うので、大丈夫かと思います。
電話サービスは、mineoでんわを選択しました。
電話は使う予定はありませんが、専用アプリを使えば半額で通話できるそうです。
ただ、注意点として一定期間「mineo でんわ」を用いた発信がない場合、ご連絡をさせていただく場合があります。と書かれています。なぜでしょうか?強制解約ではないので、気にしなくて良いかもしれません。
オプションは色々ありましたが、今回は何も契約しませんでした。
会員登録をします。
紹介用URLがある場合は、ここで入力します。
今回は、価格.com経由で申し込みをしたので、すでに事務手数料が0円となってますから空欄で次へ進みます。
MNPするかどうか選択します。
今回は、新規の申込みなので、「新しい電話番号を利用する」を選択します。
個人情報(名前、住所などを入力します)
キャンペーンの確認をします。
きちんとキャンペーンが適用されているか確認しましょう。
初期費用の確認をします。
かなり安いですね!
月額料金の金額も確認しましょう。
キャンペーンで最初の6ヶ月は3300円割引があるみたいですが、それは表示されていないみたいです。
支払情報(クレジットカード情報)を入力します。
本人確認書類をアップロードします。
最後に入力した情報で間違いがないかを確認します。
登録したメールアドレスにメールが届くので、そこに記載のURLを開きましょう。
これにて申込完了です。
審査状況が確認できます。
2~3日で審査が完了し、更に3~4日、合計1週間程度で発送されるそうです。
まとめ
マイネオは常に事務手数料無料のキャンペーンを価格.com経由で開催しているみたいなので、手軽に契約ができます。
家に固定回線があるなら、外で使うデータ容量はそれほど多くならないでしょうから、マイピタはとてもお買い得なプランかと思います。
社会人ならお昼にネットができないのは辛いので、「マイピタ」+「パケット放題 Plus」がおすすめです。
価格ドットコム マイネオ キャンペーンページ(マイそく Aプランデュアルタイプ スタンダード(最大1.5Mbps) 無制限 au回線 音声通話SIM)
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