2万円台で動作サクサクのコスパAndroidカーナビ！ATOTO A6 PF【スペック, 特徴, ネット上の声】

お客様ぁ～どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、Androidカーナビ「ATOTO A6 PF」のスペックと特徴をまとめたのでご紹介いたします。

ATOTO A6 PF 記事一覧

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メーカー	ATOTO
商品名	ATOTO A6 PF (ATOTO A6 Performance)
DIN	2DIN(ダブルDIN)
型番	A6G2A7PF-1JP
画面	7インチ（1024x600px, IPS)
SoC	8コアARM Cortex-A55
RAM	2GB
ROM	32GB
OS	Android 10
CarPlay(iOS)	有線, 無線
Android Auto	有線
microSD	非対応
USB	対応
バックカメラ	対応（別売り）
Wi-Fi	対応
Bluetooth	5.0 及び 4.1
GPS	対応
AM/FMラジオ	対応

ATOTO A6 PFは人気のモデル「ATOTO A6」のバージョンアップ版です。

Wi-Fiで接続することで、Androidタブレットの様に使えます。

スマホと接続して、iPhoneならCarPlay、AndriodならAndroid Autoが利用出来ます。

スピーカーの調整も出来ます。

バッグカメラを取り付ければ、バック時に後ろの映像が確認出来ます。

一般的な2DINの規格なので、ほとんどの車に対応しています。（2DIN対応かどうかを確認してください）

初心者に取っては接続は複雑ですが、1つ1つ確認していけば取付可能です。
ただ、車によっては、ギボシなどの処理が必要になってくるため、取り付け難易度は高めです。

Android内蔵なので、各種インターネット、アプリなどが利用できます。

その他にも様々なバージョンがあります。
今回ご紹介のATOTO A6 PFは小型な7インチの安価なモデルです。

バッグカメラは別売りです。

バック時に自動的にバックカメラに切り替わります。

取付箇所は、ナンバープレートの上です。

視野角は150度です。

付属品

初めて自分でナビを取り付けしましたが、うまくいきました。Amazonプライム・ビデオも見れましたし、YouTubeも見れました。
背面の配線がごちゃごちゃするため、この薄いタイプを選びました。ヤフーカーナビ、dアニメ、などが使えて家のアレクサとも連携がとれて便利です。
エンジンを入れてからの起動は速いが、個々のアプリの起動はもっさりして敵になりますが、許容範囲内です。
20年前の車に取り付けして、AndroidスマホをUSBで接続してAndroid Auto機能を使っています。接続前にナビで行き先を指定してからUSB接続すると、A6 PFの画面がナビ画面に切り替わります。
日本語キーボードがインストールされていませんでしたが、サポートに連絡したら丁寧に教えていただけました。キーボードはGoogle Playからインストールが必要です。

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