今回は、UMIDIGI Z2 Proのベンチマークを検証しました。
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あまりにも安すぎて、見ているだけで面白いです。
海外通販サイトの中でも日本顧客を意識してくれています。
UMIDIGI Z2 PRO
現在品切れ価格表示がされていませんが、安いときは35,000円くらいで買えちゃいます。
ハイスペックで、クアッドレンズ搭載と攻めに攻めている凄いスマホです。
ベンチマークとは
物事を比較検証する際の指標を測定することを言います。
ベンチマークテストの数値を参考にすることで、各種スマートフォン・タブレットの性能がわかりやすく判断出来るようになります。
検証結果
ベンチマーク | 点数 | |
Antutu Ver | Version:7.1.0 | 138,077点 |
GeekBench4 | CPUシングル | |
CPUマルチ | ||
GPU | ||
バッテリー | ||
3DMark | Sling Shot | 1266点 |
A1 SD | ROM | Read:219.20MB/s Write:197.30MB/s |
RAM | 6493.44MB/s |
検証データ
Antutu
最もメジャーなベンチマークアプリです。
基本的にはこのアプリだけの比較でも十分です。
Geekbench 4
世界で2番めに有名なベンチマークソフトです。
何故か動作しませんでした。
3DMark
かなり重たい負荷をかけることが可能です。
A1 SD Bench
RAMとROMの読み書き速度を計測できます。
まとめ
いいところのスコアを出してきましたね。
一番コスパが高いスペックです。
これ以上スペックが低いと、動作が微妙になるアプリが出てきますが、この点数があれば、ゲームにこまることもまずありません。
これからの、中華スマホは最低限このスペックが搭載してほしいですね。
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