Huaweiのスマホが欲しいなら、Huawei Honor 10が一番オススメです。
今回は、このHuawei Honor 10をご紹介致します。
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HUAWEI Honor 10
安いのにすごいスペックのスマートフォンが登場です!
更に、Huawei シリーズとしては珍しく、グローバルモデルがBand19対応ですから、日本人注目のスマホですよ。
スペック
製品名 | HUAWEI Honor 10 -Global Version-(L29) |
色 | ブラック ブルー ライトスレートグレー パープル |
OS | Android 8.1 |
CPU | Kirin 970 2.36GHz,Octa Core |
GPU | Mali G72 MP12 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB 128GB |
microSD | 非対応 |
WIFI | 802.11a/b/g/n/ac |
SIM |
Nano SIM 2G GSM: B2/B3/B5/B8 |
DSDS | 対応 |
画面 | 5.84インチ 比率19:9 2280 x 1080 px |
カメラ | 背面:1600万+ 2000万画素 前面:2400万画素 |
インターフェース | 2 x Nano SIM Slot 3.5mm Jack USB Type-C |
GPS | A-GPS Beidou GLONASS GPS |
Bluetooth | 4.2 |
バッテリー | 3400mAh |
付属品 | Back Case : 1 Cell Phone: 1 Charger: 1 SIM Needle: 1 USB Cable: 1 User Manual: 1 |
サイズ | 14.96 x 7.12 x 0.77 cm 153g |
Antutu Ver7 | 約21万点 |
発売日 | 2018年4月 |
⚫:対応必須バンド
◯:プラチナバンド(山奥でも繋がりやすい)
△:予備バンド(無くても問題なし)
LTE | 端末 | ドコモ 使用可能 |
au | Softbank Ymobile 使用可能 |
Band 1 2100MHz |
対応 | ⚫ | ⚫ | ⚫ |
Band 3 1800MHz |
対応 | ⚫ | △ | |
Band 8 900MHz |
対応 | ⚫ | ||
Band 11 1500MHz |
△ | |||
Band 18 800MHz |
⚫ | |||
Band 19 800MHz |
対応 | ◯ | ||
Band 21 1500MHz |
△ | |||
Band 26 800MHz |
⚫※1 | |||
Band 28 700MHz |
◯ | ◯ | ◯ | |
Band 41 |
対応 | △ | △ | |
▼3G | ドコモ | au | Softbank Ymobile |
|
Band 1 2100MHz |
対応 | ⚫ | ⚫ | |
Band6 800MHz |
◯ | |||
Band 8 900MHz |
対応 | ⚫ | ||
Band9 1700MHz |
△ | △ | ||
Band 11 1500MHz |
△ | |||
Band 19 800MHz |
◯ | |||
CDMA2000 BC0 |
⚫※2 |
※1, Band26対応=Band5,6,18,19も対応
※2, au VoLTE SIMを利用した際は、CDMA2000は必須ではなくなります。
特徴
Huawaiの中でも人気かつハイスペックシリーズHonorの最新モデルです。
CPUスペックと見た目だけでなく、AIカメラが搭載しているため、今までにない美しさで撮影が可能です。
CPU
CPUはHuawei独自のCPU Kirinの970が搭載しています。
Antutuスコアは約21万点なので、あらゆるゲームが最高画質でサクサク動きます。
※荒野行動、PUBG、リネージュ2もサクサク動作可能なスペックです。
ディスプレイ
5.84インチと言われると、めちゃくちゃでかくて持ちにくいと感じてしまいますが、超縦長の19:9比率のディスプレイのため、片手でも持ちやすい横幅サイズになっています。
ベゼルレスディスプレイというのもあるため、実際の横幅は5.5インチスマホよりも細いです。
カメラ
Zenfone 5で話題となったAIカメラがHuawei Honor 10にも搭載しました。
あらゆる場面をAIが瞬時に判断して、最適なシーンで撮影してくれます。
カメラの知識がない人でも、まるでプロに撮影してもらったかのように、きれいに撮影が可能です。
インカメラは驚きの2400万画素のカメラスペックです。
インカメラだから、画質が悪いという時代は終了です。
インカメラほど自撮りするには最適な機種はありません。
セルフィーを撮影するなら、Huawei Honor 10がベストかもしれませんね。
3D Lighting Effectと呼ばれる疑似ライティング加工も可能みたいです。
筐体
最近流行りのエレガントな反射が特徴の筐体です。
36色の美しい反射を楽しめるみたいですね。
指紋認証
濡れた指でもしっかりと認証解除が可能な指紋認証センサーが搭載しています。
そして、最近では珍しい画面下部分に指紋認証センサーが搭載しています。
バッテリー
5V 4.5A 22.5Wという恐ろしいほどのスピードで充電可能です。
音
音楽を聴くためにも最適なオーディオチップが内蔵しています。
AR
バーチャルリアリティーに必要なAR技術にも対応しています。
HUAWEI P20 liteとの違い
Huaweiは同時期にP20 Liteも発売しています。
日本での発売はされていませんが、6月中に発売する予定とのことです。
海外ではすでに販売されており、価格は約4.8万円 ~ 3.2万円程度となっております。
日本で発売する際は、日本独自の機能や技適認証コストが発生するため、これよりも大幅に値段が上がる可能性が高いです。
両者のデザインはそれぞれ似ていますが、微妙に異なります。
Huawei P20 LiteのAntutuスコアは約8.7万点とhonor 10の半分以下です。
カメラスペックもhonor 10の方が上ですし、バッテリー容量もhonor 10の方が上です。
つまり、日本で発売予定のHUAWEI P20 liteよりも、HUAWEI Honor 10の方がスペックも高くて、値段もあまり変わらない、ということになります!
動画
▼開封(英語)
▼開封レビュー(英語)
▼動作
▼充電速度検証
クーポン
クーポン:JPHWLF
47153円円 → 43777円
ポイント
良い点
- このスペックとしてはかなり安い!
- 高いCPUスペック!
- 美しいグラデーションカラー!
- 画面下に指紋認証センサー搭載!
- AIカメラ搭載!
- 縦長ベゼルレスディスプレイ!
気になる点
- GlobalモデルだけがBand19対応なので、購入前にしっかり確認が必要です。
※通常モデル(中国モデル)はBand19非対応です。 - CPUはスマホのなかで最高スペックではない
まとめ
これは良いですね!
横幅も細いし、スペックも完璧です。
デザインもかっこよく、使いやすさにこだわりを感じます。
CPUスペックは最高スペックではないですが、十分過ぎます。
最近新しいSnapdragon 845が発売され、それが搭載しているOnePlus 6の方がスペックとしては上です。
しかし、実際の体感速度はほとんど買わないくらいHuawei Honor 10もハイスペックとなります。
横に並べてよーいどんで計測しなければ気づかないレベルでしょう。
カメラに関しては、すでにハイスペックスマホの中では飽和しているため、満足行く画質で撮影できることでしょう。
AIカメラが搭載しているので、今まで以上に適当に撮影ができますね。
ディスプレイも当然綺麗ですし、18:9ではなく、19:9とかなり縦長のディスプレイになっています。
その御蔭で、画面領域が広いのにもかかわらず、横幅が狭く持ちやすいディスプレイになっています。
そのかわり、僕は気になりませんが、ノッチがついています。
画面下に指紋認証センサーが搭載しているのも特徴です。
設定から、画面下に戻る/ホーム/タスクボタンを表示させることも可能で、iPhone Xと同じ動作で使えるタイプに変更することも可能です。
自由に仕組みを変えられるのは嬉しいですよね。
個人的に画面下の指紋認証(ホームボタン)は使いやすいので好きです。
人類の99%が満足できる素晴らしいスマートフォンに仕上がっていると思いましたd(*´ω`*)
コメント
パソコンはもってないので、スマートフォンようの買い方を教えてほしいです
こんにちは。
スマートフォンもデザインは異なりますが、やり方は同じですよ(^o^)
会員登録して、購入です。Amazonと同じですよ(^o^)
購入の際はクレジットカードor PayPalが必要になります。
新しいHonor Play については記事にされないんですか?
興味はありますがちょっと時間が…><
時間を見つけて書きたいです><
ドコモのvolteに対応してますか?
グローバルモデルなので、公式に発表等はしていないのでわかりません><
実際に使って検証して見る必要がありますね。