格安スマホの進化は止まりませんね。
提供:hommee-jp
こちら企業様よりご提供いただきました。
スマホの選ぶ基準
スマホを選ぶときって凄い迷いますよね。
できれば、最新のiPhoneにしたいけれど、どうしても値段が高いですからね。
スマートフォンにそこまでお金をかけずに、快適に使えるのが理想ですよね。
iPhoneを買うといくら掛かるか知っていますか?
docomoのHPにて最も安いプランで計算してみると、毎月7155円、2年間で171,720円となることがわかりました。(手数料計無し)
そして、ボクが現在使っている楽天モバイル+今回のスマホを使った場合の料金を計算してみましょう。
楽天モバイルは毎月1600円だけです。
あとはスマホ代金が13,900円となります。
つまり、毎月は1600円、2年間で52,300円となります。
あまり、携帯電話に詳しくない人は、iPhoneがどれだけ高級品なのかを知らずに購入してしまっている人が多いかと思いますが、ルイヴィトンとしまむらくらいの差があります。
携帯電話料金って分割なので、あまり高く感じませんよね。なんだかリボ払いにも似ていますよね。
自分にあったスマホを買うのが一番いいですよね。
iPhone7 Plus | HOMTOM HT50 | |
端末価格 | 96,552円 | 13,900円 |
毎月料金 | 7155円 | 1600円 (楽天モバイル) |
2年間の支払金額 | 171,720円 | 52,300円 |
差額 | 119,420円安い |
HOMTOM HT50
きれいな液晶、精度の高い指紋認証、大迫力の爆音スピーカー搭載の実用性が高い格安スマホです。
格安スマホ+格安SIMでお安くスマホを使いたいならおすすめの一品です。
スペック
製品名 | HOMTOM HT50 |
色 | ブラック ブルー シルバー |
OS | Android 7.0 |
CPU | MTK6737 ARM Cortex-A53 1.3Ghz Quad Core |
GPU | Mali-T720 |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
microSD | 最大64GB |
WIFI | 802.11b/g/n |
Network |
2G: GSM 3G: WCDMA 4G LTE: FDD |
画面 | 5.5インチ 1280 x 720 |
カメラ | メイン:13000万画素 サブ:1300万画素 |
インターフェース | microSIM x2 microUSB microSD |
Bluetooth | 4.0 |
バッテリー | 5500mAh |
内容物 | 1 * HOMTOM HT50電話 1 *バッテリー 1 *充電器 1 * USBケーブル 1 *ユーザーマニュアル 1 *KKmoonスタンド 1 *国内用アダプタ |
サイズ | 15.65 x 7.85 x 0.89 cm 197g |
Antutu Ver6 | 27,000点 |
発売日 | 2017年6月 |
開封
海外製のスマートフォンではありますが、コンセントや変換アダプターなどが付属しているのが嬉しいところですね。
左から折りたたみのスマホスタンド、充電ケーブル、変換アダプターです。
変換アダプターはまぁ必要なさそうです。
ACアダプターは5V 2Aの高速充電にも対応しているタイプですね。
HomTomのパッケージはなかなかかっこよさげです。
さらさらっとした肌触りで、箱マニアの僕にとっては、悪くない作りになっています。
今回はブラック色ですが、カラーは全部で3色あります。
パカっとフタを開けると、こんな感じ。
底には保護フィルムが入っていました。
ユーザーガイドは英語ですが、見る必要はない感じでした。
すでにスマホに保護フィルムは貼ってあるので、これは予備ですね。
安いスマホなのに、予備のフィルムがあるというのはとても嬉しいですよね。
残りの箱にはACアダプターが入っていましたが、EUコンセントタイプなので、これは使いませんね。
一応このAVアダプターはQC2.0に対応しているっぽいですね。
5V / 7V / 9V , 2A
そして、こちらがHOMTOM HT50本体です!
側面は中央がへこんでいる構造になっているので、滑りづらく落ちにくいので持ちやすいです。
充電端子のmicroUSBは下側面についていました。
右側面には電源ボタンと音量ボタンがついていました。
ボタンは遊びがなく、硬すぎずゆるすぎず、問題ない作りになっていました。
上側面には3.5mmイヤホンジャックがついていました。
そして、背面はとてもきれいな蛇のようでもある模様が入っていました。
材質は金属ではありませんが、この模様のお陰で安っぽい感じはしませんでした。
そして、スピーカーはかなり大きめに開いていますね。
そして、格安スマートフォンなのに、背面にはしっかりとした指紋認証センサーが搭載しています。
SIMやmicroSDカードを入れる場合は、側面のくぼみから背面カバーを外します。
パカっと外すとこのようになっていました。
バッテリーは取り外せそうに見えて、外せないタイプでした。
左はSIM1、右はSIM2とmicroSDカードが入れられます。
microSDカードを入れるとSIM2は使えなくなります。
そして、液晶画面はこのようになっています。
液晶下には独立したボタンが付いていますね。これは嬉しいです。
ぱちっと起動させると、きちんと日本語にも対応していました。
これは嬉しい。
動画
ポイント
良い点
・安い
・液晶が綺麗
・スピーカー音量が大きい
・反応も良好
・指紋認証精度が高い
気になる点
・3Dの重たいゲームを快適に遊ぶのは難しそう
クーポン
購入前にご利用下さい。
クーポン:FZIDMRGT
15%オフで、
10月31日まで
販売元:hommee-jp(三色とも使用可能)
まとめ
かなりコスパの高い機種になっていますね!
筐体の材質コストはデザインでカバーしていますが、その分をスピーカー品質や指紋認証があるおかげで、実用性が高いです。
そして、金属よりも滑りづらい為、持ちやすく、軽いです。
バッテリー容量もでかいので、ソーシャルゲームやSNSをよく使う人にもいいですよね。
大体のスマホのバッテリー容量は約3000mAhなので、5500mAhのHOMTOM HT50はかなり大きめです。
特にスピーカーの音量が大きいと言うのは非常に良い点かと思います。
スマートフォンの中には、スピカー音量が低く、音割れするものもありますが、このHOMTOM HT50は問題ありませんでした。
1時間ほどYouTubeで音楽を聞いたり、動画を見てみましたが、気になることなく使えました。
やっぱり音量が大きいというのは便利ですね。
格安スマホの中でも、実用面のコスパを最大限まで高めた機種だと思いました!
つづき
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