姉の出産はまだ2ヶ月先ですが、なんとなくアマゾンギフト券をプレゼントすることにしました。
その際に、コンビニでアマゾンギフト券購入してプレゼントすると、喜ばれるかもしれません。
出産祝い
本当は出産祝いというわけではなく、コンビニのAmazonギフト券を買って使ってみたかったということだけの理由でした。
いつもはクレジットカードを使っているので、コンビニのギフト券なんて一切使う必要はないのですが、一度も使ったことがなかったので、試してみたかったのです。
Amazonギフト券
今のコンビニでは、金額ごとのギフトカードが売っているわけではなく、このように1500円~50,000円まで好きな金額を設定出来る、ギフトカードが売られているみたいです。
このカードをレジに持っていって、指定した金額を伝えればいいだけなのです。
裏面にはご利用方法などが書いてあります。
PCだと、Amazonアカウントサービス→ Amazonギフト券・Amazonショッピングカード欄のアカウントに登録から登録することができます。
謎にこのように開く事ができますが、その理由は後から説明します。
カードを外すと、銀のシールが張ってるので、爪でこすって剥がしました。
iPhoneのAmazonショッピングアプリでもこのように簡単に登録ができるようになっていました。
ギフトカードをスキャンを押すと、カメラが起動するので、番号を映すと自動的に読み取ってくれます。
贈り物ケース付き
カードは先程の謎の部分にすっぽりとハマる様になっていました。
ミシン目があるので、簡単に取り外して、これにいれればプレゼントする際もちょびっとおしゃれになりますね。
裏面には金額とメモ欄があるので、お祝いの言葉でも書くと良いかもしれませんね。
まとめ
今回は5000円分のギフトカードをプレゼントしました。
何かしらのイベントでは、引き出物やカタログギフトをプレゼントしたり、もらうことがあると思います。
実際、そういったものの中で特別欲しいと思えるものは無いことが多いです。
普段買わないようなちょっと高めの物が多かったりするので、実用品と言うよりは記念品という感じがします。
しかし、実際は記念品をもらうよりも、日常生活で使い続けられるような実用品を貰ったほうが嬉しいのは確かです。
日々の生活が苦しいのに、貯金を崩して相手を祝い、本当はいらないものをいただく、これほどまで無駄な行為はないと思うのです。
ある程度の、収入があり生活に余裕のある人ならまだしも、私のようなお金がない人間は他人を祝う余裕なんてありません。
そう考えた際に、こういったAmazonギフト券はとても喜ばれるプレゼントかと思うのです。
あとがき
ちなみに、今回このギフト券で姉は犬用の餌を買いました。
ここで買わなくても絶対に買わなければならない必需品です。
カタログギフトには犬の餌なんて無いですよね。
私達が本当に欲しいのはこういったものなんです。
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