大型の液晶サイズになると、スペックも高いものが増えてきます。
メインのパソコンとしても使えるレベルなので、パソコン買い替えの際は検討材料にしてみてください。
GEAR BEST
中華タブレットを買うならまずはこのサイトから!
あまりにも安すぎて、見ているだけで面白いです。
海外通販サイトの中でも日本顧客を意識してくれています。
CUBE iwork12
OS: Android 5.1,Windows 10
CPU:Intel Atom X5-Z8300 1.44GHz,Quad Core
RAM:4GB , ROM:64GB
microSD:最大128GB
WIFI:802.11b/g/n
画面:12.2インチ(1920 x 1200)
カメラ:メイン500万画素 , サブ200万画素
インターフェース:microUSB , microHDMI , 3.5mm,USB3.0 , microHDMI
バッテリー: 9000mAh
サイズ:30.29 x 21.49 x 1.50 cm , 1.468kg
スペックに関してはよくある中華タブという感じですが、このタブレットの特徴はSurfaceの様なキックスタンドがついているところですね。
Surfaceと比べると丸みがあるため、そっくりというわけではないですが、キーボードも含めるとSurfaceそっくりです。
そして、今現在なんと!キーボードがセットでこの価格なのです!本体だけでの販売もありますが、なぜかキーボードセットのほうが安いという状態です!
大型のミドルスペックタブレットが欲しい人はいいかもしれません。
Teclast TBook 12 Pro
OS:Android 5.1,Windows 10
CPU: Intel Cherry Trail Z8300 1.44GHz,Quad Core
RAM:4GB , ROM:64GB
microSD:最大128GB
WIFI:802.11b/g/n
画面:12.2インチ(1920 x 1200)
カメラ:サブ200万画素
インターフェース:microUSB , miniHDMI , 3.5mm , DC Jack
バッテリー:7200mAh
サイズ:29.90 x 20.20 x 0.80 cm , 911g
スペックに関しては一般的で、ドッキングキーボードをサポートしています。
特別大きな特徴があるわけではないですが、タブレット&ノートパソコンスタイルのスタンダードで使えるものとなっていますね。
Teclast TBook 12 Pro の現在価格を確認する。
Teclast X5 Pro
OS:Windows 10
CPU:Intel Kaby Lake Core M3-7Y30 1GHz,Quad Core
RAM:8GB , ROM:256GB
microSD:最大128GB
WIFI:802.11 a/b/g/n/ac
画面:12.2インチ(1920 x 1200)
カメラ:メイン500万画素 , サブ200万画素
インターフェース:Type-C , microUSB , 3.5mm , DC Jack , USB3.0
バッテリー:5000mAh
サイズ:29.90 x 20.20 x 0.80 cm , 911g
Surfaceスタイルかつ、スペックも中華タブレットらしからぬハイスペックになっています。
CPUは最新のKaby LakeのCore M3でRAMも8GB、ROMも256GBと好きのない構成になっています。
この性能ならメインでバリバリ使えますから、Surface Proと比較して、検討しても良いかもしれません。
現在入荷待ち状態で、キーボードについても販売されていないので、要チェックですね。
Surface pro 4のCPUが第6世代のSkyLake Core m3ですが、Teclast X5 Proは第7世代のKaby Lake Core m3なので、もしかするとSurface Pro 4と同等もしくはそれ以上のスペックがあるのかもしれません。
Surfece Pro4の価格は116,424円(128GB)なので、約45,000円ほど安い計算となります。
あれ?これってめちゃくちゃ安くないですか!?
早くも開封動画ありました。
要約するとこんな感じだそうです。
・良い点は最新のCPU、筐体・タイプカバーの作りが良い、画面が明るくて綺麗、
・悪い点はスピーカーの音質は普通、キックスタンドの角度が2段階しか無い、Type-Cから充電に非対応(DC Jackから充電)
正直コレは、間違いなく買いのタブレットです!
VOYO VBook V3 Flagship
OS:Windows 10
CPU: Intel SkyLake Core m3-6Y30 900MHz,Dual Core
RAM:4GB , ROM:128GB
microSD:最大128GB
WIFI:802.11b/g/n
画面:13.3インチ(1920 x 1080 )
カメラ:メイン200万画素 , サブ200万画素
インターフェース:USB2.0 , USB3.0 , microHDMI , 3.5mm , DC Jack
バッテリー:10000mAh
サイズ:33.00 x 22.00 x 1.60 cm , 1.5kg
以前にAtomスペックバージョンのVOYO(同じ見た目)のレビューをしましたが、それのスペックを大きく上昇させたのがVOYO VBook V3 Flagshipです。
LenovoのYOGAとほぼ同じような構造と見た目になっているため、タブレットスタイルでもノートパソコンスタイルでも使える万能なノートパソコンになっています。
インターフェースも豊富なので、使い勝手が良いいのですが、スペックが上がることで更に使い勝手が上昇しました。
確実に日本で買える4万円のパソコンよりはコスパが良いので、コンバーチブルノートを探している人は要チェックです。
VOYO VBook V3 Flagship の現在の価格を確認する。
まとめ
中華タブレットといえば、失敗しても痛くないくらいの金額の物ばかりでしたが、最近は品質の向上とともに、ハイスペックなモデルも作られるようになってきましたね。
この価格になると簡単に手を出しづらくはなってきましたが、使い勝手の良いメイン端末の候補としても考えられると言うのはなかなか良いですよね。
日本で買うと最低10万スタートのハイスペックノート市場ですが、中華タブを視野に入れると半額までは行かなくとも、30%~40%くらいは安く買えるような感じかもしれませんね。
時折開催される猛烈なセールを要チェックして、お気に入りの端末が安くなることを期待しましょう!
日記
※最近ボクが気になった事を毎回記事の最後に書いています。
ハイスペックなノートPC or タブレットは一台も持っていないので、一つくらいほしいなぁと思う今日このごろです。
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