海外スマホを買う人の多くは、日本のSIMカードを挿入して使うのかもしれません。
そうした場合、一番の問題はそのスマホがdocomoの周波数に対応しているかどうかですよね。
このページでは、ボク自身も今ひとつ理解していなかったdocomoの周波数についてまとめておきたいと思います。

ここでまとめたものはdocomoで現在(2017年1月29日)使われている周波数になります。つまり、これに対応しているスマホに関しては日本でも電波を掴んでくれるということになります。

docomoのLTE周波数対応表

周波数 docomo 対応海外端末
Band1
2100MHz
多い
Band3
1800Mhz
東京・名古屋・大阪 限定 多い
Band19
800MHz
ほぼ無い
Band21
1500MHz
ほぼ無い
Band28B
700MHz
ほぼ無い

Band1について
非常にエリアが広く、日本全国で展開している。屋内に弱い

Band3について
大都市限定であるが、今後全国展開予定。速い

Band19について
いわゆるプラチナバンドの一つ。屋内に強い。
Band20も800MHzの為、Band19と同じであるが、日本では使えないため注意。
Band19は下り(875~890MHz)、上り(830~845MHz)Band20は下り(791~821MHz)、上り(832~862MHz)なので、微妙に違う。
上りだけちょっと被っているから、アップロードだけは出来るのかもしれない?

Band21について

Band28 Bについて
プラチナバンド。屋内に強い

docomoのFOMA周波数対応表

周波数 docomo 対応海外端末
Band1
2100MHz
多い
Band6,19
800MHz
ある

Band1について
日本全国でつながる。

Band6,19について
もともとはBand6だったけれど、LTEが出てきてBand19になった。FOMAプラスエリアっていうやつ。屋内に強い

 

まとめ

個人的に簡単な知識しかなかったので、改めて調べてみると、本当に複雑で分かりにくいなぁというのが本音です。

今まではBand19とBand20の違いがわからなくて、どっちも800MHzなんだからつかむんじゃないの?程度の知識でしたが、実は違うみたいです。
ただ、インターネットで調べてみても、それについて書かれている記事がなく、案外みんな知らないのかもしれないですね。

 

実際800MHzと一口にいっても、791~890MHzまでがそれに該当するみたいですし、スマホ側でその範囲で認識するように設定されているかで、対応かどうかというのは変わってきそうです。
それを厳密に確かめるには使ってみるしか無いと言うのが答えのようなので、一つ試験用のSIMでも本当に契約しないといけないなぁと感じてきました。

 

ちょっとずつ調べていって、ここに書き加えて行くつもりです。

参考:LTE WIKIW-CDMA WIKI