ALLDOCUBE iWORK GT【スペック, 特徴, ネット上の声】

お客様ぁ~どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、ALLDOCUBE iWORK GTのスペックと特徴をまとめたのでご紹介いたします。

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ALLDOCUBE iWORK GT

スペック

メーカー ALLDOCUBE
商品名 ALLDOCUBE iWORK GT
型番  
OS Windows 11 Home
CPU Intel Core i5-1135G7
GPU Intel Iris Xe Graphics
RAM 8GB(LPDDR4X)
ROM 256GB(PCIe 4.0 SSD)
画面 サイズ:11
解像度:2000×1200 px
10点タッチスクリーン
バッテリー 7800mAh(7.6V 3900mah)
充電速度 45W
Wi-Fi WiFi6, 802.11ax/ac/a/b/g/n
Bluetooth  5.2
ポート USB C x2, microHDMI, USB 3.0, 3.5mm Jack, microSD
冷却ファン 搭載
カメラ アウト:500万画素
イン:100万画素
サイズ 259x163x10.58mm, 600g

 

特徴

ALLDOCUBE iWORK GTは、Windows 11を搭載している、タブレットパソコンです。

 

第11世代の Intel Core i5-1135G7を搭載しており、結構性能が高いです。 
また、タブレットなのに、冷却ファンを搭載しているため、重たい作業もゴリゴリできる点が凄いです。

 

メモリは8GB、ストレージは256GB搭載です。
PCIeタイプのSSDを搭載しているため、読み書きスピードも高速です。

 

画面サイズは11インチの2Kディスプレイです。
高解像度で美しいディスプレイです。

 

ポートもかなり充実しており、本体の充電にも対応したUSB Cが2ポート、USB Aの3.0が1ポート、microHDMIが1ポート、3.5mm Jack、microSDカードも差し込めます。

 

Windows 11が搭載しており、Androidアプリも一部使えるようになったそうです。

 

USB Cで充電が可能です。非常に便利ですね!

 

インカメラとアウトカメラに対応しています。

 

ベンチマーク PassMark

Intel Core i5-1135G7:10,090点

Intel Iris Xe:2768点

 

ネット上の声

  • 8万円でこのスペックならコスパは良いです。ただ、以下の点で妥協が必要です。
    顔認証非対応、カメラ性能がかなり低い、電池持ちが悪い、かなり発熱する、スタイラスペン非対応。
  • Surfaceだと同じ構成でも価格が倍になるので、気軽に使えるWindowsタブレットが欲しいという方にはおすすめです。
  • 軽くて画面が綺麗ですが、バッテリー消耗が激しいです。30分使用すると背面がかなり熱くなり、手で持つのが辛いほどです。Surface Proも同じ問題があるそうです。
  • 熱がかなり発生するので、手持ちタブレットのように扱うのは厳しいと思う。バッテリーのヘリも激しいが、使い勝手は良いです。
  • 30分で発熱し、持てなくなる。画面もいまいちだし、スピーカー音質も悪い。いいところが無い。これで7万円は高すぎる。
  • 競合はSurfaceでしょう。液晶は綺麗です。音質は良いとは言えませんが3.5mmジャックが搭載しています。
    ベンチを動かした所、FF14はの3967点でギリギリ、ドラクエ10は6410点で快適でした。
    Windows アップデートの時は、かなり発熱しました。手持ちタブレットとしてつかうのはちょっと厳しいかも。
    カメラ画質は悪いので、リモート会議では使わないほうがいいかも。
    ポート類は充実しているので、困ることは無さそうです。

 

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