iMutoから新型のカーチャージャーが登場したので、今回は開封してレビューしてみようと思います。
提供:iMuto
iMuto カーチャージャー 28W
世界が認める、imutoのカーチャージャーです。
すべてのスマートフォン、タブレット、パソコンの充電に大活躍します。
スペックだけでない見た目にもこだわる人に、おすすめです。
スペック
商品 | iMuto カーチャージャー 28W |
ブランド | iMuto |
ASIN | B077MWZFB2 |
型番 | CC02 |
入力 | DC 12V-24V |
出力 | 28W (Max) USB-C PD 3.0 (5V/3A,9V/2A) USB 5V/3A (Max) |
カラー | シルバー |
サイズ | 20.5×20.5×69 mm |
重量 | 80 g |
使用可能温度 | 0℃ ~ +40℃ |
材質 | 銅合金H59 |
保護回路 | 過充電 過放電 加熱時 短絡時 |
開封
imuteというブランドは、高品質なスマホ関連製品を販売しています。
今回のガジェットも非常に高品質だそうなので、楽しみですねd(*´ω`*)
特徴は、高速な充電に対応したUSB PDに対応したポートとUSB Type-Cに対応した2ポートが搭載している点です。
対応機器としては、USB PDに対応している新型Macbookなどがあります。
USB PD対応製品を持っている人は用意しておきたいガジェットになっていますね。
日本語にもしっかりと対応しているので、その辺のアフターサポートも安心ですね。
各種安全回路も搭載しているとのことです。
それでは、imutoカーチャージャーを開封しましょう!
カーチャージャー本体はとっても小さいのですが、衝撃を吸収するようにしっかりと余裕を持って梱包されていますね。
「大切な商品を傷一つ付けずに、お客様のもとへ届けたい」そんな言葉が聞こえてきそうです。
中には2つの紙が入っていました。
こちらはThank you カードですね。
こちらはマニュアルです。
そして、待ちに待った本体の登場です!
黒光りした金属が重厚感を醸し出しています。
他のカーチャージャーとは一線を画する、圧倒的な存在感です。
これ一つ車に装着するだけで、車の印象がガラリと変わりそうです。
本体デザインを汚さぬように、薄っすらと黒で書かれた情報は、優しさすら感じられます。
カーチャージャーの差込口は入れると隠れてしまいますが、そんなことはお構いなしに端っこまでしっかりと銅合金が使われています。
やっぱりすごいよなぁ~imuto カーチャージャーは端っこまで銅合金たっぷりだもん←
先端は弾丸のような男らしさを感じます。
まるで、車の勢いを弾丸に例えているようですね。
そして、引き締まったこのクビレは、助手席に座っている女性を表しているようです。
恋愛成就のお守りとしても役立ちそうですね←
常に見えるところであるUSB差込口は丁寧な輪郭を表現しています。
ほのかに顔のようにも見えるこのデザインは、お名前を付けてあげたくもなってしまいます。
重量は77gという絶妙なバランスであり、ラッキー7を意識した重量となっていました。
恋愛だけでなく、世界のすべての幸運を降り注ぐほどの魔力を秘めています。
車に置いておくだけではもったいない。
神棚にお供えすることも考慮して、自立する仕組みにもなっています←
自分から歩き出して、僕達の見えない未来の道標となってくれそうです。
差し込むと端子周りのリングが淡く青色に輝きます。
オパールの指輪のように輝くこのリングを見ると、彼女は結婚を想像するかもしれませんね←
明日会社に行くのが辛いと思った日は、このブルーのライトを見て、気分をリセットできるかもしれませんね。
動画
ポイント
良い点
- かっこよすぎる銅合金
- 完璧な程なデザインセンス
- 超高速充電に対応している
気になる点
- パッケージが過剰梱包気味
ネット上の意見
- 本体の材質は銅合金で、肌触りがすごく良いです。
- iPhone Xを充電する際、純正充電器より早いです。
- タブレットとスマホの同時充電は、2つのUSBポートがありますので、同時充電が可能です。
- こんな製品を待っていた!⚡
まとめ
このimuto カーチャージャーを開封した時、ボクの脳は後光を見たような感覚に陥りました。
神々しすぎる、銅合金から発する光の反射は、ボクの今の精神状態を明確に照らし出しているようでした。
明るく振る舞っているつもりでも、心の奥底では無理をしている、それを許容してくれる寛大な包容力をこのカーチャージャーから感じました。
充電スピードも高速で、デザインもかっこよく、ポートも2つ付いていて、文句なしですね。
ブルーのライトは明るすぎず、本当にボワッと静かに光っているので、目がチカチカしてしまうということもありません。
夜の車内は本当に暗いですから、この程度の明るさがベストでしょう。
おそらく、かなり研究に研究を重ねて編み出された、答えなのかと感じました。
車で充電をしたい、すべての人類、いや宇宙全体の生物におすすめしたいガジェットだと思いましたd(*´ω`*)
コメント