自転車を買ってもライトを買わない人が結構いるみたいです。
ボクの親戚にもロードバイクを乗る人がいるんですが、何故かライトを付けないらしいので、ライトは付けてほしいです。
提供:AGPtek Linking Port-JP
こちら企業様よりご提供いただきました。
スペック
商品名:AGPtek 自転車ライト LC01
型番:B01N3NJP14
セット内容:USB充電式バイクライト本体*1、リア用セーフティライト*1、充電用USBケーブル*1
明るさ:180ルーメン
バッテリー容量:1200mAh
連続点灯時間:強2時間、中6時間、高速点灯5時間、スロー点灯10時間
防水・防滴:IPX4
360度回転可能
サイズ:30*25*25cm
本体重量:約28g
素材・材質:アルミニウム
照明範囲:240°
使用光源:高輝度チップタイプLED*1灯
使用電池:CR2032×2本
開封
よくある感じのパッケージですね。
中には、2つの種類のライトとケーブルが入っていました。
これは、自転車の後ろ向きに取り付けるテールライトです。
ゴムで引っ掛ける感じで簡単に取り付けすることができます。
こちらは電池式でした。
もうひとつのライトを充電する時に使うケーブルです。
というか、ただのUSBの延長ケーブルです。
そして、こちらがメインのライトです。
自転車ガジェットで防水と言うのは非常に重要なポイントです。
後ろの黒いところを引っ張ると謎の白い棒が出てきますが・・・
これは実は、USB端子でUSBに差し込むことで充電することができるのでした。
充電する時に付属の延長ケーブルを使ってもいいし、直接USBに挿し込んでもOKです。
動画
AGPtek ヘッドライトhttps://t.co/y4Q7W1QcQ0 pic.twitter.com/7IvLzd79lv
— 野良猫と廃墟でシェアハウスをする『かずひろ』@北海道 (@KazuhiroMV) December 25, 2016
まとめ
自転車ライトとしてはなかなか便利なタイプだと思います。
特に充電して繰り返し使えるというのはなかなか高評価できるポイントですね。
取り外しが簡単というのも、都会では重要です。
と言うのは取り付けたままにして、自電車を屋外に置いておくと、盗まれるからです。
ボクは、出先で自転車を置くときは、ライトは必ず取り外して持っていきます。
そういう意味で、とても使いやすい自転車ライトだと思いました。
日記
※最近ボクが気になった事を毎回記事の最後に書いています。
気がついたら、すでに朝になっていた。
おもったよりも時間がすぎるのが速いと思う今日このごろ。
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