お客様ぁ~どうもこんにちはカズヒロです。
今回は、温度計付きの変わったスマートフォン、UMIDIGI A9を使ってみたのでご紹介します。
提供:UMIDIGI
UMIDIGI A9
スペック
| 基本 | |
| ブランド | UMIDIGI A9 |
| シリーズ | UMIDIGI A9 |
| 型番 | A9 |
| OS | Android 11 |
| SoC | Helio G25 |
| ROM | 64GB(UFS2.1) |
| RAM | 3GB(LPDDR4X) |
| 発売日 | 2020年12月15日 |
| antutu v8.5.6 | 94,987点 |
| 本体 | |
| サイズ | 164 x 77.14 x 9.45 mm 204g |
| 素材 | プラスチック, ガラス, 金属 |
| カラー | グレー, ブルー, グリーン |
| 認証 | 顔 / 指紋(背面) |
| ディスプレイ | |
| 解像度 | 1600 x 720 |
| サイズ | 6.53 インチ (IPS) (15.1×6.8 cm / 20:9) |
| リフレッシュレート | 60 Hz |
| インカメラ位置 | ノッチ |
| バッテリー | |
| 容量 | 5150 mAh |
| 充電 |
有線 10W |
| アウトカメラ | |
| カメラ1 | 1300 万画素, F1.8, 通常レンズ |
| カメラ2 | 800 万画素, FOV120°, 超広角レンズ |
| カメラ3 | 200 万画素, 深度レンズ |
| インカメラ | |
| カメラ1 | 800 万画素, F1.8, 通常レンズ |
| ネットワーク | |
| 対応キャリア | au,docomo,Softbank |
| WiFi | a / b / g / n / ac |
| SIM | |
| サイズ | nanoSIM |
| 枚数 | 2 |
| DSDS | トリプルスロット, DSDS, Volte |
| 機能 | |
| GPS | A-GPS, GPS, Galileo |
| Bluetooh | 5.0 |
| USB | USB Type-C |
| 他 | 3.5mm ジャック, 特殊ボタン, MicroSD, FM ラジオ, 技適 |
| 特長 | |
|
|
| 付属品 | |
| スマホ本体, SIMピン, マニュアル, 充電器, USB C ケーブル, 画面保護フィルム, ケース | |
特徴
スマホ本体
動画
↓レビュー動画
ポイント
良い点
- バッテリーは割と持つがゲームをするとゴリゴリ減る
- 楽天モバイルに対応する
- Band3に固定にできる
- 思ったよりサクサク動く
- 安い(1万円ちょい)
- メインレンズが綺麗
気になる点
- アプリの起動が遅い
- 超広角レンズの色味が薄くもやったしており、ピントがしっかり合わない(おまけレンズ)
- 温度計の精度、スピード、使い勝手が悪い
まとめ
非常にお安く、検索や動画視聴に関してはある程度きちんと動いてくれます。
ただし、性能は低いため、ゲームを快適に遊ぶことはできません
シンプルなミニゲームのようなアプリであれば問題ございませんが、今回試した「ブルーアーカーブ」「CoD Mobile」はグラフィックが綺麗であるため、起動に時間がかかるのと、動作もかくかくします。
カメラに関してはメインレンズでの写真撮影は綺麗に撮影可能です。
超広角カメラは少し曇って撮影されます。
動画に関しては解像感が荒く、綺麗とは言えない画質でした。
特殊な機能として温度計が搭載されております。
今の時期は、温度を測る機会があるため、必要な人にとってはとっさに計測ができて便利かもしれません。
精度は高いわけではないので、ある程度目安と思ったほうがいいでしょう。
できる限り安くスマホを手に入れたい方、スマホをヘビーに使うわけではない方におすすめです😊

































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