狭額縁スマホはたくさんありますが、その中でも一際人気が有るのがこの端末です。
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Elephone S8
海外で大人気の驚愕スマホの決定版。
美しいデザインと細いベゼルの相乗効果はまさしく美術品と言っても過言ではございません。
戻る、ホーム、タスクボタンをすべてホームボタン一つに集約した画期的なシステムは使う人を虜にする魅力があります。
スペック
製品名 | Elephone S8 |
色 | ブラック ブルー レッド |
OS | Android 7.1 |
CPU | Helio X25 2.5GHz,Deca Core |
GPU | Arm Mali-T880 850MHz |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
microSD | 無し |
WIFI | 802.11a/b/g/n/ac |
Network |
2G: GSM 3G: WCDMA 4G LTE: FDD TDD |
画面 | 6インチ 2560×1440 ゴリラガラス |
カメラ | メイン:2100万画素 サブ:800万画素 |
インターフェース | USB Type-C Nano SIM x2 指紋認証センサー |
Bluetooth | 4.0 |
バッテリー | 4000mAh |
内容物 | Cell Phone: 1 English Manual : 1 TPU Case: 1 Power Adapter: 1 SIM Needle: 1 USB Cable: 1 |
サイズ | 15.80 x 8.00 x 0.80 cm 180g |
Antutu Ver6 | 87,630点 |
発売日 | 2017年8月 |
フォト
Elephone S8は格安狭額縁スマホの中でも、非常に人気のあるモデルの一つです。
画面サイズは6インチとスマホ全体の中でも大型サイズです。
そして、背面のきらびやかな光沢も特徴です。
狭額縁スマホにふさわしいデザインで、画面の大半が液晶になっています。
黄金比を採用し、92.4%の画面占有率があるみたいです。
筐体デザインの美しさも特徴の端末とのことです。
スペックはHelio X25のミドルスペックなので、ある程度の作業は問題なく使えるスペックだと思います。
アウトカメラの解像度は2100万画素と非常に高いので、期待できそうです。
スピーカーも良いみたいです。
バッテリーは4000mAhと結構大きいですね。
開封
パッケージはとってもシンプルですね。
Elephoneはスマホメーカーとしても有名ですが、アクションカメラメーカーとしても有名なブランド兼メーカーですよね。
Keep expecting and be surprised!(期待してね!)
モデルはRAM4GB , ROM64GB以外ありません。
カラーバリエーションが3色から選べます。
全体的スペックは飛び抜けているところは特にありませんが、使用上不満が出る部分もない性能になっています。
パカっとフタを開けるとこんな感じ。
上下に別れて付属品が格納されていました。
付属品はこんな感じ。
マニュアル
ACアダプターは海外仕様でした。
Elephone S8は5V 2Aの高速充電に対応しているみたいですね。
充電端子はUSB Type-Cになっています。
Type-C経由で3.5mmJackを挿して音楽を聞くことが可能みたいですね。
SIMピンも付いていました。
ありがたいことに、TPUの透明ケースも付いていました。
TPU素材なので、ぐねっと曲がる柔らかい素材です。
品質としては、300円前後程度のものかと思われます。
そして、Elephone S8本体がこちら!
保護フィルムが貼ってありました。
底面はHuaweiを連想するようなデザインに感じました。
おしゃれでですね。
左側面にはSIMカードスロットが搭載していました。
上部にはマイクの穴がありました。
右側面には電源ボタンとボリュームボタンが付いていました。
適度な出っ張りが付いていて、押しやすいです。
そして、このボタンをよーく見てみると、電源ボタンにはザラザラとした加工がされています。
ボタンが近いと、押し間違いもしやすいので、こういった工夫は案外重要なんですよね。
そして、背面はこんな感じ。
ペリペリを剥がすと、ピッカピカのテッカテカです。
背面のきれいな曲線に光が反射して美しいラインが浮かび上がります。
この美しさ目当てにElephone S8を選ぶという人もいるくらいです。
写真でこの美しさを100%撮影するのはとても難しいのですが、黒っぽくもあるブルーの色合いと鏡面仕上げはとても綺麗です。
カメラ周りはこんな感じ。
表面の保護フィルムを剥がすと、真のフィルムが残る仕組みでした。
触った感覚だと、保護ガラスではなく保護フィルムだと思います。
ただ、滑りはとても良くこのまま使おうと思います。
フィルムの貼り方も綺麗で、ホコリも入っておらず、画面の中央に綺麗に貼り付けられていました。
微妙にフィルムが画面端まで足りていませんが、狭額縁スマホなので致し方ありませんね。
本当にギリギリまでフィルムを張りたい人は、別で購入した方がいいかもしれません。
そして、一般的な5インチスマートフォンと比較してみるとこんな感じです。
画面サイズが6インチなので、非常に大きいですね。
ベゼルも全然違います。
早速起動させてみましょう。
本当に画面端まで液晶ですね。
標準で日本語もありました。
セットアップ画面はElephone独自タイプですね。
タイムゾーンも当然日本がございます。
Elephone S8と言えば、このオウム!
Experience Planと言うのもありましたが、よくわからないのでチェックしないでおきました。
そして、ホーム画面です。
美しいですねぇ。
液晶の解像度も非常に高い貯め、細かいところまでくっきりと綺麗に表示されます。
まとめ
とってもかっこいい狭額縁スマホでした。
画面サイズが6インチと結構大きいんですが、手に持った感触は、それほどでかいとは感じませんでした。
しかし、画面サイズはやっぱりでかいため、でかいのに小さい、という不思議な感覚でした。
OnePlus 5Tの画面比率は18:9。
Elephone S8の画面比率は16:9。
どちらも同じ6インチなんですが、Elephone S8の方がメジャーな解像度になっているため、動画がピッタリと画面にハマって表示されます。
OnePlus 5Tと比べても、画面がでかい!と感じました。
筐体のクオリティーは完璧です。
キラキラピカピカとした美しいデザインはまさに、魅了されてしまいます。
そして、スマホとしてはあまり種類が少ないブルー色も魅力的です。
青が好きなボクにとっても、嬉しい色合いですね。
次回は、Elephone S8の細かいスペックや中身を更にチェックしてみようと思います(((*´ω`*)))
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