Androidは端末によって設定が大きく変わるので、CUBOT Note Plusはどんな設定なのかをチェックしてみました。
CUBOT Note Plus
5.2インチサイズの持ちやすいコンパクト格安スマホです。
インカメラ、アウトカメラがどちらも1300万画素と高いスペックになっているため、キレイな映像を撮影することが出来ます。
指紋認証搭載、高い製品クオリティでなかなか使いやすい端末です。
設定
まず設定を開くと極めて一般的ですね。
初期の空き内部ストレージは32GB – 7.04GB = 24.96GBでした。
初期の空きメモリは1.8GBでした。
唯一オリジナル機能として、DuraSpeedと言うものが搭載していました。
バックグラウンドアプリの動きを制限することで、使っているアプリの動作スピードをあげるというものです。
基本はONにしておいたほうが良さそうですね。
Androidは7.0搭載。
早速バージョンアップも来ていました。
ホーム画面はこんな感じです。
画面上から一回スライドすると、こうなります。
2回スライドで引き出されます。
ホーム画面長押しでこうなります。
まとめ
一般的なAndroidですね。
大幅な機能追加や改変などはされていません。
プリインストールアプリもGoogle関係以外は一切入っていませんでした。
次回はベンチマークを検証してみようと思いますかヾ(*´ω`*)ノ
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