あの大人気6.44インチファブレットの後継機種がついに発表されましたよ!
GEAR BEST
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海外通販サイトの中でも日本顧客を意識してくれています。
Xiaomi Mi Max2
画面サイズが6.44インチの馬鹿でかいスマートフォンです。
タブレットとしても使えて、スマートフォンとしても持ち運べるギリギリのサイズかと思います。
数少ない画面サイズのモデルなので、一部のユーザーにはかなり人気です。
スペック
製品名 | Xiaomi Mi Max 2 |
色 | ゴールド |
OS | Android 7.1 |
CPU | Qualcomm MSM8953 Snapdragon 625 Octa-core 2.0 GHz Cortex-A53 |
GPU | Adreno 506 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB 128GB |
microSD | 最大256GB |
WIFI | 802.11 a/b/g/n/ac |
Network | Dual SIM (Nano-SIM/ Micro-SIM, dual stand-by) 2G:GSM B2/B3/B5/B8,CDMA BC0; 3G:WCDMA B1/B2/B5/B8,TD-SCDMA B34/B39 4G:FDD-LTE B1/B3/B5/B7/B8, TDD-LTE B38/B39/B40/B41 |
画面 | 6.44インチ 1920×1080 |
カメラ | メイン:1200万画素 サブ:500万画素 |
インターフェース | NFC USB Type-C (QC3.0) 指紋認証 3.5mm Jack |
Bluetooth | 4.2 |
バッテリー | 5300mAh |
内容物 | 1 × Phone 1 × Built-in Battery 1 × Type-C USB Cable 1 × Eject Pin 1 × User Manual 1 × US Standard Power Adapter (A right AC Adapter will be sent as your shipping country) |
サイズ | 174.1 x 88.7 x 7.6 mm 211 g |
Antutu Ver6 | 60,292点 |
発売日 | 2017年5月 |
▼前モデルの方がAntutuスコアが高いのはなぜだ・・・。
※個人的なAntutuスコアの考え方
10万~サクサク過ぎてなんでも出来る
6万~サクサクでメインで十分活用できる
4万~ギリギリメインでも使えるかも
3万~すこしまったり
2万~もっさり
筐体
スペックの大半は前作とあまり変わりません。少しずつスペックアップしたという感じですね。
スピーカーがステレオになったのが大きなポイントですね。
この画面サイズはゲーム用端末としても最高なので、この改善は嬉しいところですね。
前モデルはRAM4GBなのは128GBからでしたが、今作はどのモデルも4GBになりました。正直3GBも4GBも動作で変わることなんてほぼ無いんですけれどね。
カメラのスペックも上がったみたいですね。前作でも十分に綺麗で不満はありませんでしたけれどね。
全体が金属素材らしいです。
バッテリーもより大容量になりました。(前作4850mAh)
そして、画面サイズは変わらずの6.44。解像度もFHD。
価格は1699元(2017年5月28日時点で27,626円)らしいです。
全体のデザインはかなり、と言うかもうiPhoneですね。
動画
▼PV
▼開封
▼色んな情報
▼カメラ機能が大幅にスペックアップしたみたいです。(22分23秒からなぜかてってってーてってっててーが流れてるw)
まとめ
前作が完成されていた端末なだけあって、あまりすごいとは思えませんでした。
ただし、順当なスペックアップとも言える内容となっているので、単純に6.44インチサイズのスマホorタブレットが欲しかった人にとっては、かなり良い選択肢になるかと思います。
6.44インチ+ハイスペック=ゲーミングに最高
現在、ボク自信が考えている最強のゲーミングスマホ(タブレット)はXiaomoi Mi MAXです。
前作モデルを持っていますが、ゲームをやるときはこの端末を使っています。
この画面サイズは両手持ちをして遊ぶときは非常に快適ですし、大きすぎないため持ち運びも可能です。
ちょっと移動するときも、ポケットにギリギリ入りますから、両手をフリーにすることが出来ます。
携帯ゲーム機で、ポケットに入るかどうかってすごい重要です。
スピーカーもよりパワーアップしているため、音ゲーユーザーは会の端末かもしれません。
いわゆる前作のスマホはデレステ端末とも言われているくらい、一部のユーザーに人気らしいです。
今作になって、スピーカーの強化は嬉しいところですね。
ただし、前作でも十分にハイスペックかつ高品質なので、安くなった前作を狙うというのも良いかもしれません。
店舗 | Xiaomi Mi Max 2 | 2017年5月28日時点の価格 |
【GearBest】 | 47253円 58774円 |
|
【geekbuying】 | 32,961円 40,001円 34,414円 |
|
【AliExpress】 | 64GB 128GB |
36,065円 |
【TOMTOP】 |
無し |
|
【Amazon】 | 無し |
▼前作のXiaomi Mi MAX(多分世界的に在庫がなくてプレミアムプライスになっているっぽい。これは新型買ったほうが良いですね。)
店舗 | Xiaomi Mi MAX | 2017年5月28日時点の価格 |
【GearBest】 | 無し | |
【geekbuying】 | 4GB 128GB | 30168円 |
【AliExpress】 | 64GB 128GB |
32,890円 33,343円 |
【TOMTOP】 | 無し | |
【Amazon】 | 30,380円 32,900円 |
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