いつも最新のスペックを出し続けるUMIからついにRAM6GBという頭がおかしい!としか思えないようなフラッグシップスマートフォンが発売されました!
もはやその辺のパソコンよりもスペックが高くなってしまっています。
GEAR BEST
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UMi Plus Extreme
GearBestではUMI Plus Eという名前ですが、UMi Plus Extremeとなっていたりもします。
国によって違うのかな?
スペック
商品名 | UMI Plus E 4G Phablet – BLACK |
OS | Android 6.0 |
CPU | Helio P20 2.3GHz,Octa Core |
GPU | Mali T880 |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB |
microSD | 最大256GB |
WIFI | 802.11a/b/g/n/ac |
Net | 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz 3G: WCDMA 900/2100MHz 4G: FDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz |
画面 | 5.5インチ 1920 x 1080 IPS |
カメラ | 1300万画素 500万画素 |
Bluetooth | 4.0 |
バッテリー | 4000mAh |
Interface | MicroSIM x2 3.5mm ジャック Type-C |
内容物 | Cell Phone: 1 Power Adapter: 1 USB Cable: 1 English Manual : 1 SIM Needle: 1 |
サイズ | 15.60 x 7.60 x 0.91 cm |
重量 | 185g |
発売日 | 2016年10月 |
Antutu | 81,000点 公式だと62,912点 |
画像
オクタコア(8core)でRAM6GBというところがモンスター級に見えてしまう。
指紋認証もついていて、最低必要スペックは全て満たしているという感じですね。
最大microSDも256GBと必要性がないとも思えてしまうくらいでかい。
デザインはiPhoneのような曲線になっている。
画素数だけを見るとそれほど高くはないが、実際はどうなのだろうか?
SIMスロットはmicroSDと共用タイプになっているみたい。
パッケージを売りにしているスマホは初めて見た気がする。
スマホパッケージはもったいなくて捨てれないのでこういうのは意外と嬉しい。
ぱっと見iPhoneにそっくりである。
動画
まとめ
RAMは6GBというところは目立ちますが、総合的なスペックはミドルよりちょい上という感じですね。
最速でゲームをしたい!という人でなく、大画面で複数のアプリを並列的に行ったり来たりして、作業をしたいという人におすすめできるかもしれません。
個人的にRAMは2GB以上あればさほど困らないと思っているので、6GBあっても本当に使うのだろうか??と勘ぐってしまいますが、アプリによっては大量のRAMを専有するということも、今後出てくることが予想されます。
スマホのスペックが上がれば、それに伴ってアプリ(ゲーム)の必要スペックも向上していくので、RAMはあって困ることでもありません。
これで2万ちょいですからね、めちゃ安いです・・・。
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