新型iPhone発表会
日本時間9月11日午前2時、ついに新型iPhoneが発表されます。
iPhoneマスターである僕が、今回次の新型iPhoneがこんなのだったら絶対に嫌だと思う機能などを全部で10個まとめてみました。
今の流行りに乗っかって、タピオカデザインを採用してしまった。
もうネタが尽きて、ついにその時、流行っているデザインを採用するiPhoneなんて見たくありませんw
中国がネタで、iPhoneそっくりなスマホをいち早く作っているのと同じノリを感じてしまいます。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
ノッチがでかい!
最近のハイスペックスマホは、ノッチが小さいか、そもそもノッチがないスマホがたくさん登場してきました。
むしろノッチがないのが当たり前になってきた今の時代に、ノッチがあるだけでダサいのに、ノッチがクソデカかったら、笑うしか無いですよねwww
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
最高スペックじゃない
今までの新型iPhoneは他のスマートフォンよりも高いスペックでした。
Antutuスコアは飛び抜けて高く、高いお金を出す価値がありました。
もちろん、今回の新型iPhoneも当然他のスマホを余裕で抜いてしまうスコアが出るでしょう。
まぁ、そんなことはないと思いますが、もしAntutu40万点以下だったら、もう笑うしかありありません。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
新機能がない
Appleといえば、「One more thing」あともう一つ新機能があって、というフレーズです。
新型iPhoneには毎回、今までになかった新しい機能が搭載してきました。
それ目当てで、みんなiPhoneを買い換えるので当然です。
しかし、単純にスペックが上がっただけで、ほとんど変化がなかったら、買う人ゼロ人ですよ。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
値段がめっちゃ高い
iPhoneといえば、世界一値段が高いスマートフォンとして有名ですよね。
でも、昔から高かったわけではないんです。
実は、iPhone 4のときは値段が5万円台だったんですよ!
そして調子に乗ったAppleは、iPhone 6 Plusのときから値段が10万円を超えるようになり、最新のM字ハゲデラックス(iPhone Xs Max)に関しては、驚きの14万円超えとなっております。(集団訴訟レベル)
しかし、値段が高い高いと言われ続け、シェアも落ち続けているのをそのままにしておくほど、Appleもアホばか間抜け糞ゴミクズでは、ございません。
次のiPhoneはユーザーの声を反映させて、お値段をお安くしてくれるはずです!
ネーミングがダサい
iPhoneといえば、数々のかっこいいネーミングを採用してきた、素晴らしいスマートフォンとして有名です。
Apple共通のiと電話のPhoneを組み合わせた、シンプルかつおしゃれでわかりやすいネーミング。
そして、誰もが理解できる単純な数字のナンバリング。
更に、マイナーバージョンアップならS付き、大きなサイズならPlus、と信者じゃなくても理解できるパターンが浸透しました。
同様にAndroidもわかりやすいネーミングがあります。
ハイスペックモデルにはProを付けて、画面が大きなサイズならMaxを付けているんです。
みなさん、パクリってどうお思いますか?
すごいダサいですよね?
他人が頑張って作り上げてきたものを、安易にパクる。個人の遊びでパクるならまだしも、時価総額世界一の企業がパクるのって、ネタで言ったのに訴えられそうになったから涙目になって弁解するくらいダサいですよね。
もし、iPhoneがAndroidをパクって、次のiphoneのネーミングをiPhone 11 , iPhone 11 , Pro iPhone 11 Pro Maxとか使い始めたら、もう笑い転げるしかありません。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
指紋認証がない
iPhoneは今まで指紋認証があったのに、iPhone Xから指紋認証がなくなってしまいました。
世界中のユーザーが「使いづらい!指紋認証を復活させろ!」という声を上げているのにも関わらず、新型iPhoneに指紋認証を搭載させないのは、もうこれは詐欺罪が立証されてもおかしくありません。
現在の最新iPhoneは、顔認証のみとなっており、マスクをした状態や、寝起き、メイク前等、日々のちょっとした場面で使えないことが多数あります。
そんなときに、指紋認証がとても便利なのに、今や格安スマホでも付いている機能が付いていない高級スマホって、存在意義ゼロですよね。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
カメラスペックがしょぼい
スマホのカメラの進化ってすごいですよね。
今までのiPhoneはAndroidよりも明らかに綺麗で、使いやすいカメラでした。
ただ、最近のAndroidも負けておらず、ただ綺麗なだけでなく、「広角レンズ」や「10倍望遠レンズ」などの付加価値を付けて来るようになりました。
むしろ、最近のハイスペックスマホは広角レンズがデフォルトになってきていますが、新型iPhoneにそういった「付加価値」が付いてこなかったら、買う意味ないですよね。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
容量が増えると値段がすごい上がる
iPhoneはROMの容量が上がると、値段がびっくりするくらい高くなります。
その値段と容量の差を表にしてみました。
64GB | 256GB | 512GB |
134,784円 | 153,144円 | 177,984円 |
差額→ | 192GB 18,360円 |
256GB 24,840円 |
各種データ保存メディアのお値段
microSD | 256GB 5000円 512GB 10000円 |
SSD | 256GB 4000円 512GB 8000円 |
実際に、iPhoneはストレージが小さいモデルより、大きなモデルのほうが圧倒的に利益率が高いという事実が解明されています。
つまり、これは詐欺ということですね。
新型iPhoneも同じようなことをしてきたら、もう呆れるしかありませんね。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
小さいサイズがない
iPhoneといえば、片手操作ができる、コンパクトスマホとして有名ですよね。
iPhone 3GからiPhone 5Sそして、iPhone SEは世界中を魅了した素晴らしいスマートフォンでした。
しかし、iPhone 6から画面サイズが大きくなり、iPhone Xに至っては、唯一の利点であったコンパクトサイズという特徴を完全に消し去ってしまいました。
ジョブズが残した遺産をことごとく消し去るAppleが今後も生き残る方法は、もう一つしかありません。
それは、iPhone SE2の発売です。
世界中が希望しているコンパクトサイズのスマホを発売さえすれば、Appleの世界シェアはうなぎのぼりになるでしょう。
Appleはそんな事実を知りながら、コンパクトサイズのスマホ、「iPhone SE2」を発売しないとなると、もうAppleという会社から見切りをつけるしかありません。
まぁiPhoneに限って、そんな事あるはず無いですよねwww
まとめ
はいということで、今回は、2019年新型iPhoneがこんなのだったら嫌だと思う点を10個まとめてみました。
どれもありえない内容ばかりなので、実際はこんな事起こりませんが、起こってしまったら逆に面白いですよね~(白目)
世界のAppleの新製品発表会は日本時間9月11日午前2時です。
深夜に生放送されますので、皆さん、徹夜でチェックしましょう!(僕は寝ます)
コメント
新型林檎11の特徴そのもの。
腐った林檎11はゴミだね。ディスポーザーにかけて破棄するしかない。