VRヘッドセットを被って、操縦すれば、あたかもドローンに乗り込んでいるような感覚で操作をすることが出来てしまいます。
GTENG T908W
自撮りセルフィーに特化した機能が豊富に備え付けられた、コンパクトドローンです。
4つの羽は取り外すことも可能で、全方位カバーがついているので、安全性もバッチリです。
ホバリング性能も高いため、遠く離れた位置から自分を自撮りするのに最適なドローンとなっております。
【Bang good】GTENG T908W
使い方
ドローンを操作するためのアプリには、画面が2分割してVRヘッドセットにはめて使えるように出来るモードがあります。
そのため、通常通りペアリングしてあとはヘッドセットにはめ込むだけで、VRヘッドセットを覗き込んだ状態で操作ができるようになります。
動画
視聴者の方から、変な合いの手の声を入れないで欲しい、という要望を頂いたので、今後は「あり・なし」バージョンを作っていこうかと思います。
動画の内容は同じです。
▼一般人向けバージョン
▼変な合いの手バージョン
使用機材
VRヘッドセット
Amazonで色んな種類のモデルが販売されていますが、どれも大きな違いはありません。
重要なのは、前後左右のピント調整機能が搭載しているかです。
これがないと、スマホの映像がピンぼけになってしまうので、その点だけ搭載しているかをしっかりとチェックしましょう。
【Amazon】VR ヘッドセット
Elecam Explorer Elite
地面にミニ三脚で固定して撮影をした際に使用しました。
【中華GoPro・EleCam Explorer Elite】まとめリンク集
ThiEYE T5e
アクションカメラの中でも、最も広角で撮影することが出来ます。
その分湾曲して魚眼レンズ感が凄いですが、とにかく広角です。
後ろから撮影する際に使用しました。
【中華GoPro・ThiEYE T5e】まとめリンク集
まとめ
とても楽しくドローンを飛ばすことが出来ました。
普通に飛ばすときよりも、違う視点で楽しめるので、更にドローンを楽しめますね!
ドローンとVRヘッドセットがある人は、ぜひとも試したほうが良いかと思います。
操作に関しては若干難易度が高いですね。
どうしても操作に遅延があるので、底を考慮して操作をしなければいけません。
また、外だと風の影響を受けるので更に難易度が向上します。
できれば風のない場所で使うのが最も楽しく使えるかと思います。
VRヘッドセットとドローンは最高に楽しめる組み合わせかと思います^_^
【Bang good】GTENG T908W
つづき
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