Xiaomi Mi Band 1Sが1346円という低価格で販売中!
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あまりにも安すぎて、見ているだけで面白いです。
海外通販サイトの中でも日本顧客を意識してくれています。
Smart Wearable Techセール
日本でも人気のウェアラブルウォッチ。スマートウォッチとは異なり、運動量を計測するのに特化した腕時計です。
明確なジャンルの名称が定まっておらず、スマートバンド、ウェアラブルウォッチ、腕時計型活動量計など色々な呼び方があります。
中華のスマートバンドは日本製の物と比べると半額以上も安く購入できたりもすることができるので、ブランドを重要視しない人であれば、非常に安く購入することができます。
新製品のようですね。X9 Plus という機種みたいです。なかなかハイセンスなデザインで、安いながらも使い勝手が良さそうです。
スマートバンドの中でもひときわ安いのが、Xiaomiの1Sです。液晶なしなのが安い理由です。(液晶ありはこちら)
MiFoneという丸いタイプのスマートバンドはすごくかっこいいですね。これならおしゃれとしてつけても良さそうです。
No.1というブランドのものはG-Shockの様な見た目で、なんと1年間充電なしで使えます。ボタン電池が入っているので、電池が切れたら交換する必要がありますが、1年なら使い勝手も悪くないですね。
ソニーのスマートバンド
例えば、ソニーのスマートバンドは液晶なしモデルでも1万円ちょっとしてしまいます。(定価は14880円+税)
液晶付きだと定価17880円+税もしてしまいます。
お金が余っているのなら、僕もSONY製品の方がいいですが、ちょっと高すぎます・・・。
といっても、4年ほど前に1万円でJowborn up(液晶なしスマートバンド)を買ったんですけどね・・・w
まとめ
過去にいろいろな腕時計型のウェアラブル端末を使ったことがありますが、基本的のどれも同じことが計測できます。
睡眠時間の計測ができるかどうかくらいの違いしかなく、歩数や距離、消費カロリーなどは大体のガジェットで計測できました。
そのため、選ぶべきポイントは、デザインだったりつけ心地・サイズだったりします。
個人的に、液晶画面が搭載している端末が好みですが、液晶がつくと当然値段が高くなります。
ただし、液晶があると、好きなタイミングで今の歩数チェックができるので、モチベーションにつながります。
いつもより歩数が少ないと「もっと歩こう」と思いますし、多いと「頑張ったぞ!」と嬉しい気持ちになれます。
普段から常につけていたいなら、細身のタイプの方がじゃまにならないですし、仕事中だけ時計代わりに取り付けるのなら、ごついのでもいいでしょうね。
健康を気にする人は一つでも持っておくといいかもしれません。
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