Remix OSでお値段もかなりお安い！
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中華タブレットを買うならまずはこのサイトから！
あまりにも安すぎて、見ているだけで面白いです。
海外通販サイトの中でも日本顧客を意識してくれています。
Onda oBook10 SE
2ヶ月ほど前から販売はしていたのですが、初回分が売り切れたのか再度販売が再開されました。
プリオーダーなので、10月21日に発送されるようですが、お値段がめちゃくちゃ安いです！
大体中華10インチのタブレットとなると2万弱の金額が相場になっていますが、このタブレットは1.2万という恐ろしい金額になっています。
その理由としては、あまりスペックが高くないという単純な内容だったりもします。
スペック
| 商品名 | Onda oBook10 SE 2 in 1 Tablet PC – CHAMPAGNE |
| OS | Remix OS 2.0 |
| CPU | Z3735F （1.33GHz,Quad Core） |
| RAM | 2GB |
| ROM | 32GB |
| microSD | 最大128GB（別売り） |
| Wifi | 802.11b/g/n |
| 液晶 | 10.1インチ(1280 x 800) |
| カメラ | 200万画素 |
| その他 | microUSB , microHDMI , 3.5mm jack , DC jack , ドッキングポート , Bluetooth |
| バッテリー | 5400mAh （5V 2.5A ） |
| サイズ | 25.00 x 16.40 x 0.80 cm |
| 重量 | 680g |
| Antutu(Ver 6.0) | 44000点（他のZ3735Fタブレットの結果） |
動画
キーボード
そして、この専用キーボードがすごいかっこいいのです！
Lenovo製かな？なんて思ってしまうくらいのクォリティですよね（写真を見る限り）
Onda oBook10 SE Keyboard の現在の価格を確認する。
まとめ
10インチで8インチ並の価格になっているため、一定の需要があると思います。
と言うのは、10インチでこの金額のタブレットはほとんど存在しないからです。
あっても、RAMが1GBの謎の中華メーカー製タブレットとかになってしまい、有名所の（中華）タブレットは何故か、製造しないのです。
OSはRemix OS 2.0なので、Androidのように使えますから、特に問題なくすんなりと使えることでしょう。
このスペックがあれば、インターネットも動画閲覧もサクサク問題なく使えるので、個人的にはYouTube , Netflix , Amazon プライムビデオ専用端末として用意してもいいと思いまいた。
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