初めて見るような端末たちが、新製品セールとして販売中です。
AliExpress
中国の大手メーカーアリババが運営するインターネットショップです。
日本で言う楽天の様なショップ形態をしているため、欲しい商品を検索するといろんな店の商品がヒットします。
日本では手にはいらないような、怪しいガジェットまでありとあらゆるものが手に入るのが特徴です。
商品名
AliExpressではGearBestでは見たことのないような、さらにニッチな製品も数多く揃えているのがポイントです。
その中でも、新しく登場したと思われるガジェットたちのセールが開催中です。
【AliExpress】Tech Discovery
コチラのセールは1週間ほど開催中のようですね。
IRIVER KANNというのは、スマホかな?と思ったのですが、音楽プレイヤーでした。すごい高いね。
日本では2017年5月19日に発売開始らしく、価格は118,831円(2017年5月9日現在)でした。これなら、日本で買ったほうが良いかな。
Teclast X5 Proは12.2インチのWindowsタブ。SurfaceスタイルでCPUもCore-M3搭載なので快適に使えるかと思えます。
Launch X431は何か特殊な用途に使う工業用スマホノようです。
Breezelife TVは9インチテレビ。日本でも使えるかは知らない。
PP GUN Miniはスマホと連動させて遊べるガンコントローラー。
TCL 750は5.2インチの安いスマホ。
Blackview P2 liteは5,5インチのバッテリー容量6000mAhの格安スマホ。
ORICO 6139U3はHDDの外付けドッキングステーション。
Edifier MP211はBluetoothスピーカー。
Lofree Dotはタイプライター風の青軸メカニカルキーボード。欲しい。
Junsun E27はAndroid搭載のドラレコ。Google Playストアーもインストールされているらしい。
KERUI M536は温度計付きのドアベル。
H.View D26は監視カメラ。
XM JPF2-F4は天井に貼り付けて360度の画角の監視カメラ。
SAMZHE ZH-B15は超激安のHDMIケーブル。
それぞれ、電源タップとスマホケース。あとそのたもろもろ。
まとめ
本当に、AliExpressには「誰が使うの?」と思ってしまうような変なガジェットがたくさん売っています。
それでも、ニッチなガジェットは日本ではなかなか手に入りにくかったり、すごい高い値段になっていたりもするので、こういったものを買える場所というのは貴重ですよね。
秋葉原に行けば100円くらいで買える電子部品もAmazonで買うと1000円くらいするということはよくあることです。
そういう場合は、AliExpressで探してみると、50円位で見つかったりもするので、非常にお買い得です。
結局、秋葉原の店舗の人たちも中国から大量に輸入して売っているということがわかったりもします。
つまり、中国輸入は最安値ということですね。
【AliExpress】Tech Discovery
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