
帰宅が遅れる日に、ペットの夕ごはんをいつもの時間に出したい。エレコムは11月4日、そんな場面に使える猫・小中型犬向けの自動給餌器2機種を案内しました。11月上旬に、外出先から見守れる型と本体で時刻を設定する型が登場します。
スマホで見守る型と、ボタンで設定する型
税込11,980円の「PET-AF09CAWH」は、2Kカメラで様子を見たり、スマホから声をかけたり、遠隔でごはんを出したりできます。設置場所にWi-Fiが必要で、2.4GHzと5GHzに対応します。
税込6,480円の「PET-AF09WH」は、Wi-Fiやスマホなしで使うタイマー式。ボタンで1日最大4回の時刻と量を設定します。時刻どおりに出してほしいだけなら、設定が本体で済む型も選べるのがいいところです。価格はいずれもメーカー発表の店頭実勢価格です。 公式写真では、カメラ型の前面レンズと、タイマー型の前面の操作部を見比べられます。

どちらも
ドライフード専用。

ドライフード専用。予備電源も買う前に確認
両方ともタンクは約4.5Lで、ドライフード専用。缶詰や半生タイプは使えません。1回分の量はポーションという単位で、メーカーの目安は1ポーション約15gです。実際に出る量は、使うフードで確かめておきたいです。
フードを入れる部分、回転フィン、ステンレス皿は外して洗えます。通常は別売りのUSB ACアダプターで給電し、単1形アルカリ乾電池3本(別売り)を予備にできます。カメラ型でも、Wi-Fiが切れていればアプリ通知が届かない場合があります。

予想と感想:留守の日の前に、家にいる日に試したい
ペットが普段の時間に食べられるようにするには、カメラの画質よりも、設定した量が出てその子が食べられるかが先です。たとえば家にいる日に、いつものフードで1回分を出し、食べる様子や片付けの手間を見られます。
カメラ付きは留守中に様子を見たい人には魅力的です。一方で、給餌だけなら5,500円の価格差を払う理由は薄くなります。電源の付属品やフードの条件も含めて選ぶと、便利さと費用のつり合いを取りやすそうです。

ポイント
良い点
- 用途で選べる:遠隔見守り付きと、Wi-Fi不要のタイマー式があります。
- 日々の掃除がしやすい:皿やタンクなどフードに触れる部品を外して洗えます。
- 予備電源を用意できる:乾電池を入れておくと、AC給電が止まったときの給餌を支えられます。
悪い点
- ウェットフードには非対応:缶詰や半生フードが中心の家庭には向きません。
- アダプターと乾電池は別売り:使い始めに必要なものをそろえる手間と費用がかかります。
- 遠隔見守りは通信に依存:カメラ型でもWi-Fiが切れると通知が届かない場合があります。
まとめ
エレコムの自動給餌器は、外から見守るカメラ型と本体で設定するタイマー式の2機種です。いずれもドライフード専用なので、使っているフードと別売りの電源を確認して選べます。
ネット上の声
2026年11月5日確認。公開投稿を個別に読んで要約しました。
- 倒れてもこぼれなかった場面に注目。メーカーの紹介素材を見て、大きく倒れた場面でもフードがこぼれなかったところに驚いています。紹介素材への感想で、購入者の使用報告ではありません。(X:絶景エリ夫氏)

おうちの人の帰りが遅くても、いつもの時間にごはんが出るのはうれしいにゃ。カメラでのぞいたら、もうお皿の前でおすわりしてたりして。
発表:2026年11月4日。発売:11月上旬。 情報確認日:2026年11月5日。




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