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IT NEWS

【その場で残せる】新チェキ「instax SQUARE 2」! 正方形の写真を楽しもう

instax SQUARE 2で正方形の写真を撮って手渡す楽しさと、11月13日の発売予定を伝えるサムネイル

写真をスマホで送るのは簡単です。でも、帰り際に1枚手渡して「今日の思い出にどうぞ」とできるのは、紙の写真ならでは。その楽しさを、正方形で味わえる新しいチェキが登場します。

富士フイルムは10月27日、アナログインスタントカメラ「instax SQUARE 2」を11月13日に発売すると発表しました。写真の色味を変えるフィルターと、遠くを撮るモードが新しく加わります。

正方形チェキに、2つの色味フィルター

SQUARE 2は、2020年発売のSQ1を引き継ぐモデルです。本体はミスティホワイト、スレートブルー、ブリックレッドの3色。レンズを回してモードを選び、シャッターを押すという、分かりやすい操作を軸にしています。

下の公式写真では、握る部分の縦の溝、レンズを囲むリング、前面の切替部分が見えます。スマホの画面をタップするのとは違い、手でカメラを扱う感覚を楽しめそうな作りです。こうした操作の違いも、選ぶ理由になりそうです。

instax SQUARE 2のミスティホワイト。レンズの周囲に撮影モードのリング、レンズ前にフィルターの切替機構がある
製品写真の引用:富士フイルム株式会社「instax SQUARE 2」ミスティホワイト。出典:富士フイルム公式ニュースリリース

新機能のムードフィルターは、温かみのある「ウォーム」と、すっきりした「クール」の2種類。レンズ前のフィルターを物理的に切り替えます。撮った後のアプリ加工ではなく、撮る前に仕上がりを想像する仕組みです。

レンズ前で切り替えるウォームとクールのフィルターと、別売フィルムSOFT HAZEの違い
本体のフィルターと別売フィルムは別のもの。色の仕組みを説明する図で、実際の作例ではありません。

同日発売の「SOFT HAZE」は、別売のスクエア用フィルムです。やわらかな光や温かい色合いを狙ったもので、本体のフィルター機能と混同しないようにしたいところです。

出典:富士フイルム:国内発売の案内/instax SQUARE 2:製品の特徴

スマホとは違う、撮る前に選ぶ楽しさと手間

近くの物、身近な人や物、遠くの景色で、レンズのモードを選びます。

撮影モードは、接写・自撮り向けのクローズアップが0.3〜0.5m、標準が0.5〜3m、新しいランドスケープが3m以上です。たとえば机の上の花を近くから撮る時と、旅先の景色を撮る時では、選ぶモードを変えます。

ただし、スマホやデジタルカメラのように、撮ってから写真を選んで印刷する方式ではありません。シャッターを切るとフィルムに出ます。写真が見えてくるまで待つ時間も含めて、楽しめる人に向くカメラです。

写真の画面は62×62mmで、mini用とは異なるSQUARE用フィルムが必要です。現像は約90秒ですが気温で変わります。価格はオープン価格なので、本体だけでなくフィルムを何枚使うかも含めて比べましょう。

撮影すると、そのままプリント。
後から写真を選ぶ方式ではありません。

出典:富士フイルム:SQUARE 2の製品仕様/撮影の流れとモードの案内

予想・感想:手渡す写真は魅力。操作の選択肢もほしい

SQUARE用フィルム、撮影するとプリントされる方式、常時発光フラッシュ、重さと費用の購入前チェック
楽しさだけでなく、使うフィルムと撮り方、持ち歩きの重さも先に確認します。

予想:お出かけに「手渡す1枚」が加わりそう

ここからは編集上の予想です。友人と出かけた時、スマホで記録する写真とは別に、その場で渡す1枚を撮る使い方と相性がよさそうです。正方形なら、顔だけでなく背景も少し入れて、どこへ行ったかを残す楽しみもあります。

スイッチで色味を決める単純さも歓迎したいところ。設定画面に入り込まず、撮ることに集中できるのは、このカメラの分かりやすい魅力です。

感想:簡単さと、選べなさは表裏一体

一方で、公式仕様のフラッシュは常時発光です。光らせたくない場面では扱いにくく、「色味を変える機能より、まずフラッシュを選びたい」という不満にも納得できます。気軽さを守りながら、撮る人が選べる余地もほしいところです。

本体は450gですが、これは電池・ストラップ・フィルムを含まない重さ。電源は単3形電池4本です。軽い小物のつもりで買わず、持ち歩く重さとフィルム代まで比べたいカメラです。スマホの写真を選んで印刷したい人は、プリンター型やハイブリッド型との違いも確認しましょう。

出典:富士フイルム:フラッシュ・電源・重さの仕様。使用後の実機レビューではなく、公開仕様を基にした編集上の評価です。

ポイント

良い点

  • 正方形の写真を、その場で手渡せる。スマホ内に残す写真とは違う、紙ならではの楽しみがあります。
  • 色味を直感的に変えられる。ウォームとクールを、撮影前にスイッチで選べます。
  • 撮る距離に合わせやすい。接写・標準に加え、遠景用のモードも用意されています。

悪い点

  • 撮り直しにはフィルムが必要。画面で写真を選び直してから印刷する方式ではありません。
  • フラッシュの自由度が低い。常時発光なので、光らせたくない場面には注意が要ります。
  • 重さと継続費用がある。本体450gに電池などが加わり、別売フィルムの購入も続きます。

まとめ

SQUARE 2は、正方形の写真を撮り、その場で手渡す時間まで楽しみたい人向けの新チェキです。11月13日の発売予定を前に、色味フィルターだけでなく、フィルム代や常時発光のフラッシュが自分の撮り方に合うかも比べたいところです。

ネット上の声

2026年11月4〜5日確認。10月14日の海外発表後の個別の反応を、日本語で要約しました。発売前の期待、質問、旧モデルとの比較を含み、国内版を使った評価や全利用者の意見ではありません。

  • 本体にフィルターが付くのが良い。新しい色味の切替を、素直に歓迎する声です。(Reddit:instant_camera_hk氏)
  • やっぱり正方形が好き。縦長とは違う、クラシックなスクエアの形に魅力を感じています。(Reddit:ml_sza氏)
  • 旧機種が壊れたので、新しいフィルターが気になる。SQ6の代わりを探しており、SQUARE 2を購入候補として考えています。(Reddit:windowtosh氏)
  • SQ1を買うところだったが、新型を待つかも。購入直前に在庫切れになり、新製品の登場を受けて待つことを考えています。(Reddit:Royal-Ant-5780氏)
  • フィルムは楽しみ。でも、フラッシュは不満。手持ちのスクエア機で気になっていた発光の制限があるため、買い替えには慎重です。(Reddit:regalroomba氏)
  • 操作が増えるなら、少し高くても構わない。価格が上がっても、撮り方を選べる機能がほしいという要望です。(Reddit:WatchOut__氏)
  • 新フィルムの作例は好み。値段も気になる。SOFT HAZEの見た目に期待しつつ、通常のフィルムとの価格差を気にしています。(Reddit:tortoiselessporpoise氏)
  • 新しいフィルムを、miniやwideにも。別のサイズへの展開と、購入しやすい売り方を望んでいます。発表済みの予定ではありません。(Reddit:AccomplishedMap8365氏)
  • スクエア版のmini Evoがほしい。同じ正方形でも、ハイブリッド型の新製品を待ちたいという声です。(Reddit:Jaymes_and_co氏)
  • スマホの写真も印刷できるの?製品の種類が分かりにくいという質問もありました。今回のSQUARE 2は、撮った写真をフィルムに残すアナログカメラです。(Reddit:sergebl氏)
ねこすけ

チェキは昔からほしいと思ってたけど、なかなか買う機会がなかったにゃ。

スマホが普及してから、更に買う機会がなくなったけど、逆に今の段階だからこそほしくなってきたにゃ



国内発表日:2026年10月27日。国内発売予定日:2026年11月13日。海外発表日:2026年10月14日。情報確認日:2026年11月5日。

原典:富士フイルム:国内発売のニュースリリース/instax SQUARE 2公式製品ページ/製品仕様/富士フイルム欧州:10月14日の発表

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