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ねことら編集部の看板を奥に掲げた昭和のオフィス 正面向きで電話とメモに追われるねこすけと、内側を向いた社長椅子でふんぞり返る虎之助。AI・ガジェット・ITの話題を、使う人の目線で。

IT NEWS

【電池長持ち】EDIFIER「WH880NB」が登場! 最大120時間、ノイキャン使用時も最大60時間

EDIFIER WH880NBの最大120時間再生はANCオフ時、ANCオンでは最大60時間という条件を示すアイキャッチ

出かける朝に「ヘッドホンの充電を忘れた!」となると、なかなか残念です。その手間を減らしたい人に気になるのが、EDIFIERの「WH880NB」。10月30日に国内発売された、耳をすっぽり覆うワイヤレスヘッドホンです。

売りはANCオフで最大120時間、オンでも最大60時間という電池持ち。長く使えるのは素直にうれしい一方、「ノイキャンを使って120時間」ではない点は、先に押さえておきましょう。

最大120時間。でも、ノイキャンを使うなら60時間で考える

WH880NBのメーカー公称値はANCオフ最大120時間、ANCオン最大60時間。15分充電の最大18時間再生もANCオフ時
再生時間は、使うモードと測定条件をセットで見ます。

ANCは、周りの騒音を抑える機能です。電車の走行音などが気になる人には、こちらを使う時の最大60時間のほうが、選ぶ目安になりそうです。

最大120時間はANCオフ時。
ANCオンでは最大60時間です。

メーカーの測定は、音声の送り方をAAC、音量を50%にした条件です。実際の持ち時間は、音量や設定、音源などで変わります。「自分の使い方でも必ず120時間」とは考えないほうがよさそうです。

満充電は約2時間。急ぐ時は、15分の充電で最大18時間再生できると案内されています。これもANCオフ時の値ですが、充電を忘れた朝の立て直しがしやすそうなのは助かります。

出典:EDIFIER公式:電池の測定条件・仕様・充電FAQ/国内発売発表

スマホとPCを行き来。有線接続も選べる

普段は無線、机では有線という使い分けも考えられます。図の機器は模式図です。

Bluetoothは6.0で、スマホとPCの2台へ接続するマルチポイントに対応します。たとえばPCで音楽を聴き、スマホの着信へ切り替える使い方です。毎回つなぎ直す手間が減るのは、仕事と私用を行き来する人には便利そうです。

USB-Cではデジタル音声を受け取り、充電しながら再生できます。3.5mmのAUX入力もあるため、接続先に合わせて選べます。ただし、公式FAQでは有線でもANCを使うには本体の電源オンが必要と案内しています。

下の公式写真では、厚みのあるイヤーパッドと頭頂部のクッション、カップ下側の操作部が分かります。本体は約249gで、折りたたみにも対応。電池の数字だけでなく、耳を覆う大きさや頭への当たり方も見たい形です。

EDIFIER WH880NBブラックの公式製品写真。耳を覆うイヤーパッド、ヘッドバンドのクッション、カップ下側の操作部が見える
製品写真の引用:Edifier International Limited/EDIFIER Japan。イヤーパッド・ヘッドバンド・操作部の外観。出典:WH880NB公式製品ページ

音の好みは、無料アプリ「EDIFIER ConneX」で調整できます。LDACという高音質の音声伝送にも対応しますが、使える方式は接続する端末によります。機能名が多いだけで満足できるとは限らないので、手持ちの機器との組み合わせも確認しましょう。

出典:EDIFIER Japan:外観・重さ・接続・アプリ/EDIFIER公式:有線接続とANCのFAQ

予想・感想:充電が減る魅力は大きい。音と着け心地は別に選びたい

WH880NBの公式数値と、音の好み、締め付けや蒸れ、手持ち端末との相性を分けて確認する図
公称値で比べられることと、自分に合うか試したいことを分けます。

予想:毎日の充電を減らしたい人には、選ぶ理由になりそう

ここからは編集上の予想です。充電する物がスマホ、時計、イヤホン……と増えるほど、ひとつでも充電の回数を減らせる魅力は大きくなりそうです。移動中と自宅の作業で同じ1台を使いたい人には、有線・無線の両方を選べることも効いてきそうです。

感想:1万円前後で選択肢が多いのは歓迎。ただ、数字だけでは買えない

国内発表の通常価格は税込10,980円。11月15日までの発売記念価格は8,784円で、公式サイトには20%オフのクーポン案内もあります。販売店ごとの適用条件と支払額は、購入時に確認してください。

この価格で長い電池持ちと複数の接続方法を用意した点は、かなり魅力的です。一方で、長く使うためのヘッドホンが耳や頭に合わなければ、長時間再生できても出番は減ってしまいます。音の好み、締め付け、蒸れやすさは別の問題。試着や試聴の機会、返品・交換の条件まで見てから選ぶのに賛成です。

出典:EDIFIER:国内価格・発売記念キャンペーン/公式ストア:現在の販売条件。価格やキャンペーンは変更・終了する場合があります。

ポイント

良い点

  • 充電の手間を減らせそう。ANCオンでも最大60時間という公称値は、日常使いで気になる強みです。
  • 接続先を選びやすい。Bluetooth、USB-C、3.5mm AUXに対応し、スマホとPCの使い分けが考えられます。
  • 約1万円で機能がそろう。ANC、2台接続、アプリ調整をまとめて欲しい人には魅力的な構成です。

悪い点

  • 120時間には条件がある。ANCを使うと公称値は最大60時間になり、実際の再生時間も設定などで変わります。
  • 有線なら電池を気にしなくてよい、とは限らない。ANCを利用する時は、本体の電源が必要です。
  • 着け心地は数字だけで選べない。約249gという重さに加え、締め付けや耳との相性も確認したいところです。

まとめ

WH880NBは、長い電池持ちと有線・無線の使い分けが魅力のヘッドホンです。120時間はANCオフ時の最大値なので、ノイキャンを使う人は最大60時間を目安にしつつ、音と着け心地も確かめて選びたい1台です。

ネット上の声

2026年11月5日確認。10月27日〜11月4日の個別の反応を要約しました。提供品のレビュー、仕様を見た意見、公式キャンペーンへの応募時の期待を含みます。それぞれの立場を添え、購入者全体の評価や同条件の比較測定としては扱っていません。

  • 価格から想像した以上の音だった。提供品を先行して約3週間使ったという投稿者は、特に音質への満足を挙げています。PR表記・有料パートナーシップ表示のあるレビューです。(X:なおゆー氏)
  • 長く着けても快適だった。4〜5時間の使用での装着感や、ボーカルと低音を評価しています。こちらもPR・有料パートナーシップ表示があり、個人の使用感です。(X:よは氏)
  • 長い電池持ちと重さの組み合わせが魅力。提供品のレビューで、長時間再生に対応するモデルとして約249gという重さを好意的に見ています。(X:誰得ギター氏)
  • 日常使いには満足。ただ、少し蒸れや指紋が気になる。提供品の実機レビューでは音やクッションを評価しつつ、使用中の蒸れ感と皮脂の付きやすさも挙げています。(ガッキー・ガジェットブログ:ガッキー氏)
  • ノイキャン重視なら、効き方の確認を。仕様を整理した記事では、発表に具体的な騒音低減量が示されていない点に触れ、レビューを待つ判断も勧めています。実機測定の記事ではありません。(インズノート:ちから氏)
  • 以前のモデルとの違いが気になる。発売案内を受け取った投稿者は、電池や重さに加え、AACへの対応を評価しています。購入前に仕様を見た意見です。(X:そうだんGaming氏)
  • USB-CとAUXの両方がある新モデルに注目。旧機種W800BT Proの利用者が、WH880NBの接続方法などを見て動向を追いたいとしています。旧機種の満足度をWH880NBの使用評価には読み替えていません。(Reddit:No-Tell-6157氏)
  • 毎日使う道具として、使い心地を知りたい。長時間再生などの案内を見て、日常での使用に期待しています。実際に試した報告ではありません。(X:RosMo氏)
  • ネイビーのデザインで、音楽やゲームを楽しみたい。公式キャンペーンへの応募コメントでは、色と普段の使い道への期待を挙げています。未使用の感想です。(X:ぬぬ氏)
  • 目を引くバーガンディで、通勤にも家でも。こちらも応募時の期待として、色への好みと音楽を楽しむ場面を紹介しています。使用後の評価ではありません。(X:ハオちゃん氏)
ねこすけ

普段ねこすけがつかっているLogicool のやすいヘッドセットは音声つも付け心地もそこそこ良いけど、電池持ちが10時間くらいしか持たないから、すぐに電池がなくなっちゃうにゃ

充電も遅いから、充電速度が早くて電池持ちがいいのは魅力的だにゃ



国内発売日:2026年10月30日。発売記念キャンペーンの発表期間:10月30日〜11月15日。情報確認日:2026年11月5日。

原典:EDIFIER:国内発売のニュースリリース/EDIFIER Japan:WH880NB公式製品ページ/EDIFIER公式:仕様・測定条件・FAQ

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