背面のアンテナラインとかはiPhone7にそっくり！
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vernee（ばーにー？）とは？
結構、あたらしめのスマホ企業（だと思う）。
一つ前の機種のVernee Thorというスマホはかなり激安で、そこそこのスペックがありつつ指紋認証も搭載している端末ということで、結構人気の機種でした。
ボクも買おうかすごく迷っていました（買わなかったけど）
そして、今Verneeのスマホセールが開催していて、最新機種のVernee Mars 4Gがお安くなっているみたいです。
Vernee Mars 4G
スマホの背面のアンテナラインが完全にiPhone7にそっくりなので、真似してると言わざるをえない端末に仕上がっていますね。
製品としてはすごくきれいに仕上がっています。
スペック
| 商品名 | Vernee Mars 4G Phablet – GOLDEN or GRAY |
| OS | Android 6.0 |
| CPU | Helio P10(2.0GHz,Octa Core ) |
| RAM | 4GB |
| ROM | 32GB |
| microSD | 最大128GB （別売り） |
| WIFI | 802.11a/b/g/n/ac |
| Network | 2G: GSM 850/900/1800MHz 3G: WCDMA 900/2100MHz 4G: FDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz |
| SIM | Micro SIM Card,Nano SIM Card |
| 画面 | 5.5インチ （1920 x 1080） |
| カメラ | メイン：1300万画素 , サブ：500万画素 |
| その他 | 3.5mmジャック , Type-C , Bluetooth 4.0 , 指紋認証 |
| バッテリー | 3000mAh |
| サイズ | 15.10 x 7.30 x 0.76 cm |
| 重量 | 161g |
| Antutu | 49000点 |
これだけのスペックがあれば、通常利用で問題は出ないですね。たいていのゲームもできます。
スペックモンスターというよりも、製品の素材や作りを売りにしているスマートフォンですね。
この価格でRAM4GBは最安値クラスですね。
すべてがメタル素材で、画面の占有率も高いそうです。
Qick Charge が2なのか3なのかはわかりませんが、対応ということです。まぁ、書いていないということは2なのかな？3だったら書くべきでしょうし。
液晶のスペックも高めということらしい。
指紋認証はサイドに独立して搭載。
この角度がどう見てもiPhone7なので、並べてみました。
アルミ削りだしボディーということなんでしょう。
5.5インチで7.6mmってかなり薄いね、これはすごい。そして、iPhone7は7.3mmでした。
極細ベゼル
30分で50％もチャージされるそうです。
省電力設計ということかな？
スマホでもデュアルチャネルという仕組みが採用されているのか。もうすぐパソコン追い抜いちゃうんじゃないか！？
nanosim and microsim または microSD and microSIMの組み合わせで使える。
いいなぁ。指紋認証ほしい。
動画
概要
開封
まとめ
全身アルミ削りだしのスマホが欲しいという人はとてもいいスマートフォンかもしれない。
スペックが最重要ポイントという人は少し物足りないかもしれないが、iPhoneを参考に作られたためか、その作りはかなり高級感にあふれているようなきがする。
側面の指紋認証も使いやすそうで、いいかもしれない。
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