【GEEK News・YouTube】iPhone 8のRetinaディスプレイが1,125×2,436pxにスペックアップ!

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低解像度でも十分です。

 今日のギークニュース

 

1,iPhone 8のRetinaディスプレイは「1,125×2,436px」に進化?(iPhone 7は750x1334px)

iPhone7の解像度がたったの750x1334pxしかなかったことに驚きです。

しかし、この解像度でも困っている人、画質が悪いと持っている人は殆どいないかと思います。

高解像度になることで、バッテリー消耗が早まるなら、低解像度の方がいいですし、より高解像度化させる必要性というのはほとんど無いかと感じています。

 

低解像度のほうが価格は安く出来ますし、低電力でメリットが大きいように感じます。

5~6インチ程度の画面ではHD画質で十分なのに、FHDもしくはそれ以上の解像度が主流となっているのは若干疑問です。

参照:リンク

 

2,Shonin Streamcam Wearable Security Camera

アクションカメラは現在結構人気で、様々な激安モデルが各社から発売されています。

KickStarterでも、薄型のモデルが出資受付中ですが、今までになかった形状と使い勝手が想定できるので、これはこれでありな気がします。

 

薄くて軽いと、バッテリーが短くなってしまいます。

そして、画質も悪くなり、結局GoPro程度のサイズになってしまう場合がほとんどです。

しかし、やっぱり、体にくっつけて置けるくらいの、小さいサイズのカメラって理想ですよね。

それを、ギリギリ実現できるサイズにまで他のスペックを削ったのがこのアクションカメラだと思います。

 

おそらく画質はあまり良くないかと思われますが、とても面白そうなカメラだと思いました。

画質がいいなら、サンプル動画を付けるでしょうし、カメラスペックの詳細ものせるはずですが、載せていないということはお察しの通りということでしょう。

参照:リンク

 

3,光と音楽を届ける雲型スピーカー「floating cloud.」

非常に画期的かつ、欲しい!と思わせてくれるアイデア商品ですよね。

雲を掴める、触れるという人間の夢を叶えさせててくれるこのスピーカーは、少しくらい高くても欲しいと思わせてくれる魅力を感じます。

 

本来は絶対につかむことが出来ない雲を間近で見て、そして、触れるという感覚は、まさに人間が空を飛んだり、宇宙に行く様な夢物語を実現させたときのようにも感じます。

偽物の雲ではありますが、本物の雲と認識してしまうような作りはとてもそそられます。

参照:リンク

 

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